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  • お見合いとは?メリット・デメリット、当日の流れから成功のコツまで解説

    2016.08.17 / 2026.06.17 更新

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    開業コンサルタント
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    ・お見合いって実際どうなの?
    ・お見合いのメリットってなに?
    ・お見合いした後は結婚を決めないといけないの?

    こんな疑問に答えます。

    お見合いって、なんか堅苦しいそうで、すぐに結婚を決めないと行けない、こんなイメージですよね。

    今のお見合いは、あなたが思っているのとは違って、もっと気軽な出会いに変わっています。

    気軽な出会いになったとしても、メリット、デメリットはあります。

    今回は「結婚相談所に興味があるけど、お見合いって実際どうなの?」と悩んでいる方向けの記事です。
    ぜひ、参考にしてください。

    お見合いとは(結婚相談所とは)

    お見合いとは、結婚を真剣に考えている男女が出会うための仕組みです。

    昔のお見合いというと、「親や親戚に勧められた相手と会う」「一度会ったら結婚を前提に話を進めなければならない」といったイメージを持つ方もいるかもしれません。

    しかし、現在の結婚相談所で行われるお見合いは、そうした昔ながらのお見合いとは大きく異なります。

    今のお見合いは、自分で会いたい相手を選び、お互いが会うことを希望した場合に成立する仕組みです。

    強制的に会わされることもなければ、お見合いをしたからといって必ず交際や結婚をしなければならないわけでもありません。

    結婚相談所には独身証明書や本人確認書類の提出が義務付けられており、多くの場合、男性は収入証明書、場合によっては学歴証明書などの提出も求められます。

    そのため、プロフィールの信頼性が高く、安心して婚活できる環境が整っています。

    また、結婚相談所で活動している人は、基本的に結婚を目的として入会しています。

    マッチングアプリのように「まずは恋人が欲しい」「友達探しをしたい」という人は少なく、将来を見据えた真剣な出会いを求めている人がほとんどです。

    そのため、結婚を考えていない相手との曖昧な関係に悩んだり、何年も付き合った結果、結婚に対する考え方の違いで別れてしまったりするリスクを減らすことができます。

    お見合いの流れとしては、まずプロフィールを見て会いたい相手に申し込みを行います。

    そして相手が承諾すれば、お見合いの日程が調整されます。

    お見合い当日はホテルのラウンジやカフェなどで約1時間ほど会話をし、お互いが「もう一度会いたい」と思った場合に交際へ進みます。

    ここでいう交際は、すぐに結婚を決めることではありません。

    実際にデートを重ねながら価値観や相性を確認し、「この人と結婚したい」と思えるかどうかを見極める期間です。

    一般的には、お見合いから成婚までの期間は3か月から6か月程度と言われています。

    一見すると短く感じるかもしれませんが、最初から結婚という共通の目的を持った人同士が出会うため、自然恋愛よりもスムーズに関係が進みやすい特徴があります。

    結婚相談所のお見合いは、恋愛を楽しむための出会いではなく、人生を共に歩むパートナーを見つけるための出会いです。

    だからこそ、出会いの質や結婚への真剣度を重視したい方にとって、非常に効率的な婚活方法と言えるでしょう。

    お見合いでよくある誤解

    結婚相談所のお見合いに対して、「会ったら断れない」「すぐに結婚を決めなければいけない」といったイメージを持っている方は少なくありません。

    しかし、その多くは昔ながらのお見合いの印象による誤解です。

    現在の結婚相談所のお見合いは、結婚を真剣に考える男女が出会うためのきっかけに過ぎません。

    実際には、お互いの相性を確認しながら関係を深めていく仕組みが整っています。

    ここでは、お見合いに関して特によくある誤解について解説します。

    お見合いしたら必ず交際しなければいけない?

    お見合いをしたからといって必ず交際しなければいけないわけではありません。

    お見合いは、あくまで「実際に会ってみる場」です。

    プロフィールや写真だけでは分からない雰囲気や価値観、会話のテンポなどを確認するための機会だと考えてください。

    実際に会ってみると、「良い人だけど恋愛対象としては違うかもしれない」「話は合うけど将来のイメージが持てない」と感じることもあります。

    それは決して悪いことではありません。

    むしろ、お見合いの目的は結婚相手を見極めることです。

    無理に交際へ進むよりも、自分の気持ちに正直な判断をすることが大切です。

    「せっかく会ったのだから断るのは申し訳ない」と考える方もいますが、相手も真剣に結婚相手を探しています。

    お互いのためにも、曖昧な気持ちで交際を続けるより、早い段階で判断した方が誠実な対応と言えるでしょう。

    お見合い後に断ることはできる?

    もちろん可能です。

    結婚相談所では、お見合い後に「もう一度会いたいかどうか」をお互いが判断します。

    そして、双方が希望した場合のみ交際へ進む仕組みになっています。

    そのため、一方だけが交際を希望しても成立することはありません。

    また、多くの結婚相談所では仲人やカウンセラーが間に入るため、自分で直接お断りを伝える必要もありません。

    恋愛では、「どう断ればいいのか分からない」「相手を傷つけそうで言い出せない」と悩むことがあります。

    しかし結婚相談所では担当者が間に入るため、精神的な負担を大きく減らすことができます。

    実際の婚活では、お見合い後にお断りをすることも、お断りされることも珍しくありません。

    相性を確認するために会っている以上、すべての人と交際に進むわけではないからです。

    大切なのは、一度のお断りで落ち込むのではなく、「相性が合わなかっただけ」と前向きに捉えることです。

    その場で返事をする必要はない

    お見合いでは、その場で交際するかどうかを決める必要はありません。

    初めて会った相手と1時間ほど話しただけで、冷静な判断をするのは難しいものです。

    緊張していて相手の良さが十分に分からないこともありますし、逆に会話が盛り上がったことで冷静な判断ができなくなっている場合もあります。

    そのため、多くの結婚相談所ではお見合い終了後に担当者へ返事を伝える仕組みになっています。

    自宅に帰ってから、「一緒にいて居心地が良かったか」「また会いたいと思えたか」「結婚相手として可能性を感じたか」を落ち着いて考えることができます。

    また、お見合い中に相手から返事を迫られることも基本的にはありません。

    もし「今ここで決めてください」と言われた場合は、婚活のマナーとして適切ではないケースもあります。

    焦って決める必要はありません。結婚は人生を左右する大切な選択です。

    だからこそ、お見合い後は冷静に振り返り、自分の気持ちを確認した上で判断することが大切です。

    お見合い当日の流れ

    お見合いに興味はあるものの、「実際にはどんな流れで進むの?」「何をすればいいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

    しかし、現在の結婚相談所のお見合いは決して特別なものではありません。

    基本的にはホテルのラウンジやカフェなどで1時間程度会話をするだけです。

    事前に流れを知っておけば、余計な緊張も和らぎます。ここでは、お見合い当日の一般的な流れを紹介します。

    待ち合わせ

    お見合いは、ホテルのラウンジや落ち着いたカフェなどで行われることが一般的です。

    当日は約束の時間より10分ほど早めに到着しておくと安心です。

    初対面の相手を待たせてしまうと、それだけで第一印象に影響を与えてしまうことがあります。

    また、お見合いでは第一印象が非常に重要です。

    人は会って数秒で相手の印象を判断すると言われています。

    そのため、待ち合わせの段階から笑顔や挨拶を意識することが大切です。

    「はじめまして。本日はよろしくお願いします。」

    たった一言でも、明るく自然に伝えるだけで相手の緊張を和らげることができます。

    逆に、無表情だったりスマートフォンを見ながら待っていたりすると、相手に冷たい印象を与えてしまうこともあります。

    お見合いは会話が始まる前からスタートしていると考えておきましょう。

    お見合い時間は約1時間

    お見合いの時間はおおよそ1時間程度が目安です。

    初対面同士で長時間話しても疲れてしまいますし、短すぎると相手を知ることができません。

    そのため、多くの結婚相談所では1時間前後を推奨しています。

    お見合い中は、仕事や趣味、休日の過ごし方、好きな食べ物など、比較的話しやすいテーマから会話を進めていきます。

    ここで大切なのは、「相手を評価すること」ではなく、「相手を知ろうとすること」です。

    婚活をしていると、つい条件ばかりに目が向いてしまいます。

    しかし、実際に結婚生活で重要になるのは、一緒にいて居心地が良いかどうかや、自然に会話ができるかどうかです。

    また、お見合いの場で結婚後の細かい条件や収入、家事分担などを深く詰める必要はありません。

    まずは「もう一度会ってみたい」と思えるかどうかを確認する時間だと考えると気持ちが楽になります。

    無理に盛り上げようとしたり、自分を良く見せようとしたりする必要はありません。

    自然体で会話を楽しむことが、お見合い成功への近道です。

    終了後は仲人経由で返事

    お見合いが終わった後、その場で交際するかどうかを決める必要はありません。

    お見合い終了後は、それぞれが担当の仲人やカウンセラーに「また会いたい」「今回はご縁がなかった」という意思を伝えます。

    そして、お互いが「また会いたい」と希望した場合のみ、仮交際へ進みます。

    この仕組みの大きなメリットは、直接お断りをする必要がないことです。

    恋愛では断る側も断られる側も精神的な負担がありますが、結婚相談所では担当者が間に入るため、気まずい思いをすることがありません。

    また、お見合い直後は緊張しているため、自分の気持ちがよく分からないこともあります。

    帰宅してから落ち着いて振り返ることで、「思った以上に話しやすかったな」「やっぱり価値観が違うかもしれないな」と冷静に判断できるようになります。

    大切なのは、お見合い一回で結婚相手を決めようとしないことです。

    まずは「もう一度会いたいと思えるかどうか」を基準に考えることで、自然な気持ちで婚活を進めることができます。

    お見合いで話す内容

    お見合いで緊張してしまう理由の一つが、「何を話せばいいのか分からない」という不安です。

    しかし、お見合いは面接ではありませんし、無理に会話を盛り上げる必要もありません。

    大切なのは、相手のことを知ろうとする姿勢です。

    実際のお見合いでは、仕事や趣味、休日の過ごし方など、日常に関する話題から自然に会話が広がっていきます。

    最初から深い話をする必要はなく、お互いの人柄や価値観を少しずつ知ることが目的です。

    ここでは、お見合いで特に話しやすく、相手を知ることができる代表的な話題を紹介します。

    仕事

    仕事の話は、お見合いで最も自然に会話が広がりやすいテーマの一つです。

    プロフィールにも職業は記載されていますが、実際にどのような働き方をしているのか、どんなことにやりがいを感じているのかまでは分かりません。

    例えば同じ会社員でも、営業職なのか事務職なのかによって仕事内容は大きく異なります。

    また、仕事に対する考え方にはその人の価値観が表れることも少なくありません。

    ただし、年収や役職、勤務先の規模などを細かく聞くのは避けた方が無難です。

    お見合いの段階では条件を確認する場ではなく、人柄を知る場だからです。

    「お仕事はどんなことをされているんですか?」「お忙しい時期はありますか?」といった質問から始めることで、自然な会話につながります。

    また、相手の仕事を否定したり、自分の仕事の方が大変だとアピールしたりするのは避けましょう。

    興味を持って話を聞く姿勢が好印象につながります。

    休日の過ごし方

    休日の過ごし方は、その人のライフスタイルや価値観を知ることができる重要な話題です。

    結婚生活は特別なイベントよりも、日常の積み重ねで成り立っています。

    そのため、休日をどのように過ごしているのかを知ることで、一緒に生活するイメージがしやすくなります。

    例えば、休日は家でゆっくり過ごしたい人もいれば、旅行やアウトドアを楽しみたい人もいます。

    どちらが良い悪いではなく、自分との相性を確認することが大切です。

    また、「休みの日は何をしていることが多いですか?」という質問は会話を広げやすいメリットもあります。

    映画、スポーツ、カフェ巡り、読書など、趣味の話題にも自然につながるため、お互いの共通点を見つけるきっかけになります。

    結婚後は一緒に過ごす時間も増えるため、休日の過ごし方から見えてくる価値観は意外と重要です

    食べ物

    食べ物の話題は、お見合いで非常に盛り上がりやすい鉄板のテーマです。

    好き嫌いが少なく、誰でも話しやすいため、会話に困ったときにも役立ちます。

    「好きな食べ物は何ですか?」「最近行って良かったお店はありますか?」といった質問から始めると、自然に会話が広がります。

    また、食の好みは生活スタイルにも関係しています。

    外食が好きなのか、自炊が多いのか、お酒は飲むのかなど、結婚生活に関わる情報も見えてきます。

    さらに、食べ物の話題は次のデートにもつなげやすいというメリットがあります。

    例えば、お互いにイタリアンが好きだと分かれば、「今度おすすめのお店に行ってみたいですね」と自然な流れで次回の約束につながることもあります。

    初対面で会話が途切れそうになったら、まずは食べ物の話題を振ってみると良いでしょう。

    結婚観

    お見合いは結婚を前提とした出会いですので、ある程度関係が深まったら結婚観についても話してみることが大切です。

    ただし、初対面から「子どもは何人欲しいですか?」「共働きは必須ですか?」といった踏み込んだ質問を連発すると、相手がプレッシャーを感じてしまうことがあります。

    まずは、「どんな家庭を築きたいと思っていますか?」「結婚後はどんな生活が理想ですか?」といった柔らかい話題から始めるのがおすすめです。

    結婚観を話す目的は、条件を確認することではありません。お互いがどんな人生を望んでいるのかを知ることです。

    価値観が完全に一致する夫婦はほとんどいません。

    しかし、考え方の方向性が近ければ、結婚後も話し合いながら良い関係を築いていくことができます。

    また、相手の意見を否定せず、「そういう考え方もあるんですね」と受け止める姿勢も大切です。

    結婚観の話題は、お互いの人柄や考え方が最も表れやすいテーマだからこそ、相手を理解する気持ちを忘れないようにしましょう。

    お見合いのメリット

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    事前にお相手のプロフィールを知ることができる

    お見合いの大きなメリットの一つが、会う前にお相手のプロフィールを確認できることです。

    合コンや婚活パーティー、マッチングアプリなどの出会いでは、実際に会ってみるまで相手の詳しい情報が分からないことも少なくありません。

    また、自己申告の情報だけでは、本当に正しい内容なのか判断が難しい場合もあります。

    一方、結婚相談所では独身証明書や本人確認書類の提出が義務付けられており、男性の場合は収入証明書、相談所によっては学歴証明書や資格証明書なども提出します。

    そのため、プロフィールに掲載されている情報の信頼性が非常に高いのが特徴です。

    年齢や職業、年収、居住地、趣味、家族構成、結婚観などを事前に確認した上でお見合いを申し込めるため、「会ってみたら結婚願望がなかった」「プロフィールと話が違った」というミスマッチを減らすことができます。

    婚活では時間が非常に貴重です。

    特に30代以降になると、何となく会ってみるという出会いを繰り返しているうちに、あっという間に数年が過ぎてしまうこともあります。

    お見合いであれば、自分が結婚相手として考えられる人に絞って会うことができるため、無駄な時間や労力を大幅に減らすことができます。

    効率よく結婚相手を探したい方にとって、事前にプロフィールを確認できる仕組みは大きなメリットと言えるでしょう。

    結婚前提の人としか出会わないため結婚までの話が早い

    お見合いでは、最初から結婚を目的としている人と出会うことができます。

    恋愛では、お互いの気持ちを探りながら関係を深めていくため、交際が始まるまでに時間がかかることもあります。

    また、交際できたとしても、相手に結婚願望がなかったり、結婚はまだ先でいいと考えていたりするケースも少なくありません。

    その結果、何年も付き合ったのに結婚に進めず、婚活をやり直すことになる方もいます。

    お見合いの場合は、お互いが結婚したいという共通の目的を持って活動しています。

    そのため、「この人は結婚を考えているのだろうか」と悩む必要がありません。

    また、恋愛でよくある駆け引きも少なくなります。

    LINEの返信をわざと遅らせたり、相手の気持ちを試したりするような行動よりも、お互いを知ることに時間を使えるのが特徴です。

    もちろん、お見合いをしたからといってすぐに結婚が決まるわけではありません。

    しかし、結婚というゴールが明確だからこそ、交際が始まった後も将来についての話を進めやすく、自然恋愛より短期間で成婚に至るケースが多くあります。

    「恋愛を楽しむこと」よりも、「将来を共にするパートナーを探したい」と考えている方にとって、お見合いは非常に効率的な婚活方法です。

    1対1でじっくり話すことができる

    お見合いでは、一人の相手と落ち着いて話ができるため、相手の人柄や価値観をしっかり知ることができます。

    婚活パーティーの場合、一人あたり数分しか話せないことも珍しくありません。

    限られた時間の中で自分をアピールしなければならず、十分に相手を知る前に判断されてしまうこともあります。

    また、複数の異性と短時間で会話を繰り返すため、同じ自己紹介を何度も繰り返すことになります。

    「仕事は何をしていますか?」
    「休日は何をしていますか?」
    「どこに住んでいますか?」

    こうした会話を何度も続けることに疲れてしまう方も少なくありません。

    お見合いでは事前にプロフィールを確認しているため、基本的な情報を説明する時間を省くことができます。

    その分、趣味や価値観、仕事への考え方、結婚後の理想の生活など、より深い話に時間を使うことができます。

    また、会話の内容だけでなく、話し方や表情、リアクション、相手への気遣いなどもじっくり観察できます。

    結婚相手を選ぶ上では、条件だけではなく「一緒にいて居心地が良いかどうか」が非常に重要です。

    特に人見知りの方や異性との会話に苦手意識がある方にとって、お見合いは自分のペースで相手と向き合える環境です。

    周囲の目を気にする必要もなく、一人の相手に集中できるため、自然体で会話をしやすいというメリットがあります。

    婚活は相手を選ぶだけではなく、自分を知ってもらう場でもあります。

    1対1でじっくり話せるお見合いは、お互いの魅力をしっかり伝え合える貴重な機会と言えるでしょう。

    お見合いのデメリット

    お見合いには多くのメリットがありますが、もちろん良いことばかりではありません。

    どんな婚活方法にも向き・不向きがあるように、お見合いにもデメリットがあります。

    大切なのは、メリットだけを見るのではなく、デメリットも理解した上で自分に合った婚活方法を選ぶことです。

    ここでは、お見合いを始める前に知っておきたい代表的なデメリットを紹介します。

    短期間で決断する必要がある

    お見合いのデメリットとしてよく挙げられるのが、交際期間に一定の目安があることです。

    結婚相談所では、出会ってから何年も交際を続けることは基本的にありません。

    相談所によって多少ルールは異なりますが、多くの場合は数か月以内に結婚を前提とした真剣交際へ進むかどうかを判断し、その後も一定期間の中で成婚を目指していきます。

    これは決して無理やり結婚を決めさせるためではありません。

    婚活ではお互いが貴重な時間を使って活動しているため、曖昧な関係を長く続けないようにするためです。

    ただし、人によっては「もっと時間をかけて相手を知りたい」と感じることもあるでしょう。

    自然恋愛であれば、友人関係から始まり、数年付き合ってから結婚を考えるケースも珍しくありません。

    しかし、お見合いではそのような長い期間をかけて関係を育てることは難しくなります。

    そのため、相手の価値観や考え方を知るためには、受け身ではなく積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。

    結婚相談所では時間がないのではなく、限られた期間の中で効率よく相手を知る必要があると言えるでしょう。

    恋愛感情が盛り上がる前に結婚を意識することもある

    お見合い結婚と恋愛結婚の大きな違いは、出会いのスタート地点にあります。

    恋愛の場合は「好きになること」から始まりますが、お見合いの場合は「結婚できる相手かどうか」を考えながら関係を築いていきます。

    そのため、ドラマのような一目惚れや燃え上がる恋愛を期待している方は、最初は物足りなく感じるかもしれません。

    特に女性の場合、「本当に好きになれるのかな」「まだ気持ちが盛り上がっていないのに進んで大丈夫なのかな」と不安になることがあります。

    これは決して珍しいことではありません。

    実際に成婚した方の多くも、「最初から大好きだったわけではない」「何度か会ううちに安心感や信頼感が生まれた」と話しています。

    結婚相談所では条件から相手を探すため、どうしても最初は冷静に相手を見てしまいます。

    また、結婚というゴールを意識しているため、無意識に慎重になり、自分の感情にブレーキをかけてしまう方もいます。

    しかし、結婚生活で本当に大切なのは、一時的な恋愛感情だけではありません。

    一緒にいて落ち着くこと、価値観が近いこと、困った時に支え合えることなど、長い人生を共に歩むための要素も重要です。

    そのため、お見合いでは「最初から大好きになれるか」よりも、「この人となら安心して将来を考えられるか」という視点を持つことが大切です。

    恋愛感情は後から育つことも少なくありません。

    実際に結婚相談所で成婚した夫婦の中には、交際を続ける中で徐々に相手への信頼や愛情が深まり、結果的に幸せな結婚生活を送っている方も数多くいます。

    お見合いに向いている人

    お見合いは誰にでも向いている婚活方法というわけではありません。

    しかし、自分の状況や考え方によっては、マッチングアプリや婚活パーティーよりも効率的に理想の相手と出会える可能性があります。

    実際に結婚相談所で成婚する方には、いくつか共通する特徴があります。

    ここでは、お見合いが特に向いている人の特徴を紹介します。

    効率よく結婚したい人

    お見合いは、できるだけ早く結婚したいと考えている人に向いています。

    一般的な恋愛では、出会いから交際、そして結婚を意識するまでに数年かかることも珍しくありません。

    しかし、その間に価値観の違いや将来への考え方のズレが発覚し、結局結婚に至らないケースもあります。

    一方、お見合いでは最初から結婚を前提として出会います。そのため、お互いが同じ方向を向いて関係を進めることができます。

    また、結婚相談所では年齢や居住地、仕事、結婚観などを事前に確認できるため、自分の希望条件に近い相手と出会いやすいのも特徴です。

    婚活では時間が大きな武器になります。

    特に30代以降になると、「いつか良い人が現れるだろう」と待っているだけでは出会いのチャンスが減ってしまいます。

    遠回りな恋愛を繰り返すよりも、結婚を真剣に考えている人同士で効率よく出会いたい方にとって、お見合いは非常に合理的な婚活方法と言えるでしょう。

    恋愛経験が少ない人

    恋愛経験が少ない方や異性とのコミュニケーションに苦手意識がある方にも、お見合いは向いています。

    マッチングアプリや自然な出会いでは、自分から積極的にアプローチをしたり、関係を進展させたりする必要があります。

    しかし、恋愛経験が少ない方にとっては、その過程が大きな負担になることも少なくありません。

    お見合いでは、最初からお互いが会う意思を持っているため、出会うまでのハードルが低くなります。

    また、担当カウンセラーがサポートしてくれるため、一人で悩みを抱え込む必要もありません。

    さらに、お見合いでは仕事や趣味、休日の過ごし方など、話題の方向性がある程度決まっています。

    そのため、「何を話せばいいか分からない」という不安も軽減されます。

    実際に結婚相談所には、「これまで恋人ができたことがなかった」「異性と話すのが苦手だった」という方も多く活動しています。

    恋愛経験の多さよりも、結婚に対する真剣な気持ちの方が重視されるのがお見合いの大きな特徴です。

    出会いが少ない人

    仕事が忙しかったり、職場に異性が少なかったりして出会いの機会がない方にも、お見合いは非常に向いています。

    社会人になると学生時代のように自然な出会いは減っていきます。

    職場と自宅の往復だけの生活になり、気づけば何年も新しい異性との出会いがないという方も珍しくありません。

    また、年齢を重ねるにつれて友人からの紹介も減り、恋愛のきっかけそのものが少なくなっていきます。

    その点、結婚相談所では数万人から数十万人規模の会員データベースの中から相手を探すことができます。

    普段の生活では絶対に出会えなかったような相手と知り合える可能性もあります。

    さらに、出会う相手は全員が結婚を真剣に考えているため、「恋愛をしたいだけ」「結婚はまだ考えていない」といった相手に時間を使うこともありません。

    出会いの数そのものが少ない方にとって、お見合いは新しい出会いを増やすだけでなく、結婚につながる出会いを効率的に増やせる方法と言えるでしょう。

    結婚を前提とした真剣な出会いを求めている人

    お見合いは、恋人探しではなく結婚相手探しをしたい方に最も向いています。

    マッチングアプリやSNSなどでも出会いはありますが、利用目的は人によってさまざまです。

    恋人が欲しい人もいれば、友達探しの人もいますし、結婚はまだ先で良いと考えている人もいます。

    そのため、せっかく交際に発展しても結婚に対する温度差が原因で別れてしまうケースも少なくありません。

    お見合いの場合は、最初から「結婚したい」という共通の目的があります。

    だからこそ、将来についての話もしやすく、交際が始まってからの方向性のズレも少なくなります。

    もちろん、お見合いをしたからといって必ず結婚しなければならないわけではありません。

    しかし、結婚を真剣に考えている人同士だからこそ、お互いの時間を大切にしながら関係を築いていくことができます。

    「恋愛を楽しみたい」よりも、「人生を一緒に歩めるパートナーを見つけたい」と考えている方には、お見合いは非常に相性の良い婚活方法です。

    結婚の決め手と成功のコツ

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    結婚相談所で活動していると、「どんな人が成婚するの?」「なかなかうまくいかない人との違いは何?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

    婚活では年齢や年収、見た目などが注目されがちですが、実際にはそれだけで成婚が決まるわけではありません。

    長年婚活をサポートしていると、成婚する人には共通する考え方や行動パターンがあることが分かります。逆に、婚活が長引いてしまう人にも似たような特徴があります。

    ここでは、結婚相談所で成婚する人の共通点と、お見合いを成功させるためのポイントについて解説します。

    成婚する人の共通点

    成婚する人に共通しているのは、相手の欠点を探すのではなく、良い部分を見ようとする姿勢です。

    婚活では条件検索ができるため、つい「もっと年収が高い人がいるかもしれない」「もう少し見た目が好みの人がいるかもしれない」と考えてしまいがちです。

    しかし、成婚する人は完璧な相手を探していません。

    もちろん最低限の希望条件はありますが、それ以上に「一緒にいて居心地が良いか」「価値観が近いか」「将来を想像できるか」を重視しています。

    また、行動力があることも大きな特徴です。

    お見合いの申し込みを積極的に行い、交際中も相手任せにせず自ら関係を深めようと努力します。

    婚活では待っているだけでは状況は変わりません。成婚する人ほど、うまくいかない時でも改善しながら前向きに行動を続けています。

    さらに、アドバイスを素直に受け入れられる人も成婚しやすい傾向があります。

    プロフィール写真の変更や会話の改善など、自分では気付けない部分を修正しながら成長できる人は、短期間で結果を出すことが少なくありません。

    失敗する人の共通点

    婚活が長引く人にはいくつかの共通点があります。

    その代表的な特徴が、理想条件にこだわり過ぎてしまうことです。

    年収、学歴、職業、身長、年齢、居住地など、条件を細かく設定し過ぎると出会える相手が極端に少なくなります。

    もちろん理想を持つことは悪いことではありません。しかし、結婚は条件だけで決まるものではありません。

    実際には条件が多少理想と違っていても、一緒にいて安心できる相手と成婚している方は数多くいます。

    また、受け身な姿勢も婚活が長引く原因になります。

    お見合いの申し込みを待つだけ、相手からの連絡を待つだけでは、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

    さらに、「良い人がいない」と周囲や環境のせいにしてしまう人も注意が必要です。

    婚活では誰でも断られる経験をします。

    しかし、成婚する人はそこで立ち止まるのではなく、「何を改善すれば良いのか」を考えます。

    他責思考ではなく、自分自身と向き合える人ほど結果につながりやすいのです。

    お見合い成功のコツ

    お見合いで最も大切なのは、自分を良く見せようとすることではなく、相手に興味を持つことです。

    緊張すると、自分の話ばかりしてしまう人がいます。

    しかし、人は自分に興味を持ってくれる相手に好感を抱きやすいものです。

    相手の話をしっかり聞き、共感し、興味を持って質問するだけでも印象は大きく変わります。

    また、最初から「結婚相手としてアリかナシか」を厳しく判断し過ぎないことも大切です。

    初対面の1時間だけで相手のすべてを知ることはできません。

    実際に成婚した方の中にも、「最初はピンとこなかったけれど、何度か会ううちに魅力が分かった」というケースは数多くあります。

    そのため、お見合い後は「結婚したいか」ではなく、「もう一度会ってみたいか」を基準に考えることをおすすめします。

    さらに、お見合い後の連絡やデートの間隔を空け過ぎないことも重要です。

    人は会う回数が増えるほど親近感を抱きやすくなると言われています。

    せっかく良いご縁があっても、次に会うまでに何週間も空いてしまうと気持ちが薄れてしまうことがあります。

    婚活で成功している人は、特別なテクニックを使っているわけではありません。

    笑顔で接すること、感謝を伝えること、相手を知ろうとすること。

    この当たり前の積み重ねが、お見合い成功への一番の近道なのです。

    まとめ 効率を求めるならお見合いがオススメ!

    お見合い結婚というと、恋愛感情なしで勧められた相手と条件だけで結婚というイメージを持っている方がいます。

    しかし、それは昔のこと。

    今は、結婚相談所で膨大な数の会員の中から、自分が良いと思う条件のお相手を効率よく気軽に探すことができます。

    もちろん、出会う相手は全員真剣に結婚を考えています。

    そのため「恋活」とは違い、お相手と結婚を前提でお付き合いをする気がないのであれば、早い段階で別のご縁を探すことです。

    お見合い結婚は、出会いがないし忙しい、条件もフィーリングも合う相手と結婚したい、恋活じゃなく結婚を前提に交際できる相手を探したい。

    そんな男女にピッタリなのがお見合いです。

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