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  • 結婚相談所で成婚する人の共通点!結婚できない人との違いとは?

    2017.01.16 / 2026.07.22 更新

    • 婚活について
    • 成婚のコツ

    「結婚相談所に入会すれば、理想の相手と出会えると思っていたのに…。」
    「結婚相談所が最後の選択肢なのに、このまま結婚できなかったらどうしよう…。」

    このような不安を感じていませんか?

    結婚相談所は、本気で結婚を考える人が集まる場所です。

    しかし、入会しただけで誰もが成婚できるわけではありません。

    実は、結婚できる人と、なかなか結婚まで進めない人には、行動や考え方に共通した違いがあります。

    私は長年、多くの婚活をサポートしてきました。

    その中で感じるのは、年齢や容姿よりも、婚活への向き合い方が結果を大きく左右するということです。

    この記事では、結婚相談所で結婚できる人・結婚できない人の特徴や、成婚率を上げるためのポイントを分かりやすく解説します。

    「私も結婚できるかな…」と不安を感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

    ほんの少し行動や考え方を変えるだけで、理想のパートナーとの出会いに近づけるかもしれません。

    結婚相談所でも結婚できない人はいる?

    「結婚相談所に入会すれば、誰でも結婚できる」と思われがちですが、実際にはそうではありません。

    結婚相談所は結婚を真剣に考えている人が集まる場所であり、マッチングアプリや自然な出会いと比べても結婚につながりやすい環境であることは間違いありません。

    しかし、入会しただけで理想の相手と出会えたり、何もしなくても成婚できたりするわけではありません。

    結婚相談所は、あくまでも「結婚しやすい環境」を提供してくれる場所です。

    最終的に結果を左右するのは、どのような姿勢で婚活に取り組むかです。

    実際に同じ結婚相談所で活動していても、数か月で成婚する人がいる一方で、何年活動しても思うような結果が出ない人もいます。

    その違いは年齢や容姿だけではなく、考え方や行動にあることが少なくありません。

    例えば、自分から積極的にお見合いを申し込む人は出会いの機会が増えますし、カウンセラーのアドバイスを素直に取り入れる人は改善を重ねながら成婚へ近づいていきます。

    一方で、高すぎる理想にこだわり続けたり、受け身の姿勢で活動したりすると、せっかくの出会いのチャンスを逃してしまうこともあります。

    つまり、結婚相談所での婚活は「入会した人が結婚できる場所」ではなく、「正しい行動を続けた人ほど結婚に近づける場所」です。

    では、実際に結婚相談所で成婚する人にはどのような共通点があるのでしょうか。

    また、反対に結婚までたどり着けない人にはどのような特徴があるのでしょうか。

    ここからは、それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

    結婚相談所で結婚できる人の共通点

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    結婚相談所で成婚する人には、年齢や容姿、年収といった条件だけでは説明できない共通点があります。

    もちろん、婚活ではプロフィールの条件も大切です。

    しかし、実際に結婚まで進めるかどうかを左右するのは、相手との向き合い方や活動中の行動、考え方であることが少なくありません。

    ここでは、結婚相談所で結婚できる人に共通する特徴を詳しく解説します。

    条件だけでなく相手の内面を見る

    結婚相談所では、年齢や年収、職業、学歴、身長など、相手の情報を会う前に確認できます。

    そのため、どうしても条件を中心に相手を判断してしまいがちです。

    しかし、条件だけで結婚相手を選ぼうとすると、本当に相性のよい人を見逃してしまう可能性があります。

    結婚生活では、プロフィール上の数字だけでなく、困ったときに支え合えるか、自然体で過ごせるか、価値観の違いを話し合えるかといった部分が重要になるからです。

    結婚できる人ほど、最初から相手を完璧に評価しようとはしません。

    「仕事に真面目に取り組んでいる」「店員にも丁寧に接している」「自分の話をきちんと聞いてくれる」など、小さな長所にも目を向けています。

    条件が理想と少し違うという理由だけで判断するのではなく、その人と一緒に穏やかな結婚生活を送れるかどうかを考えることが大切です。

    相手を知ろうとする姿勢を持つ

    お見合いや交際では、「相手からどう見られているか」ばかりを気にしてしまうことがあります。

    しかし、成婚する人は自分をアピールするだけではなく、相手を知ろうとする姿勢を持っています。

    相手の仕事や趣味について質問することはもちろん、その人が何を大切にしているのか、どのような生活を理想としているのかにも関心を向けます。

    自分に興味を持ってもらえることは、誰にとってもうれしいものです。

    相手の話を丁寧に聞き、そこから会話を広げられる人は、「自分のことを理解しようとしてくれている」という安心感を与えられます。

    ただし、質問を続けるだけでは面接のような雰囲気になってしまいます。

    相手の話に共感しながら、自分の考えや経験も伝えることで、自然な会話が生まれます。

    婚活は自分を選んでもらう活動であると同時に、お互いを理解していく活動です。

    相手への関心を持てる人ほど、関係を深めやすくなります。

    自分から積極的に行動する

    結婚相談所に入会したものの、お見合いの申し込みが来るのを待っているだけでは、出会いの数はなかなか増えません。

    成婚する人は、希望する相手からの申し込みを待つだけではなく、自分からも積極的に申し込みをしています。

    断られて落ち込むことがあっても、必要以上に引きずらず、次の出会いに向けて行動を続けます。

    結婚相談所では、お見合いの申し込みを断られることは珍しくありません。

    断られた理由も、本人の魅力とは関係なく、相手がすでに交際中だった、活動のタイミングが合わなかった、希望条件が違ったなどさまざまです。

    一度の結果を自分自身の否定だと受け止めてしまうと、行動できなくなってしまいます。

    婚活では、一人ひとりの結果に振り回されるよりも、出会いの機会を増やしながら相性のよい相手を探すことが重要です。

    お見合いの申し込みだけでなく、日程調整や交際中の連絡、デートの提案などでも、自分から行動する姿勢が関係の進展につながります。

    相手の立場を考えて行動できる

    結婚生活では、自分の希望だけを一方的に通すことはできません。

    そのため、婚活の段階から相手の都合や気持ちを考えられる人ほど、結婚相手として信頼されやすくなります。

    例えば、お見合いやデートの日程を決める際に、自分の都合だけを押しつけるのではなく、相手の仕事や生活にも配慮することが大切です。

    連絡の頻度や返信のタイミングについても、自分の基準だけで相手を責めない姿勢が求められます。

    相手の立場を考えるとは、何でも我慢したり、相手に合わせ続けたりすることではありません。

    相手にはどのような事情があるのかを想像し、お互いが無理をしない方法を話し合うことです。

    結婚できる人は、自分の希望を伝えながらも、相手の考えにも耳を傾けます。

    こうした姿勢が「この人とは話し合いながら生活していけそう」という安心感につながります。

    アドバイスを素直に受け入れる

    結婚相談所を利用する大きなメリットの一つが、カウンセラーや仲人から客観的なアドバイスを受けられることです。

    婚活中は、自分では問題に気づきにくいことがあります。

    プロフィールの内容や写真の印象、お見合いでの話し方、相手への希望条件などを第三者から見てもらうことで、改善点が明確になります。

    成婚する人は、アドバイスをすべて無条件に受け入れるというよりも、まずは一度試してみる柔軟さを持っています。

    うまくいかなかった方法を続けるのではなく、助言を参考にしながら行動を変えられる人ほど、婚活も前進しやすくなります。

    一方で、アドバイスを否定されたと受け取り、すぐに反発してしまうと、改善の機会を失ってしまいます。

    カウンセラーは本人を否定したいのではなく、成婚の可能性を高めるために助言しています。

    自分の考えを大切にしながらも、客観的な意見を取り入れられることが、結婚への近道になります。

    必要な場面で決断できる

    婚活では、お見合いを受けるか、交際を続けるか、真剣交際へ進むかなど、さまざまな場面で決断が必要になります。

    結婚は人生に関わる大きな選択であるため、慎重になるのは当然です。

    しかし、「もっとよい人が現れるかもしれない」と考え続けていると、目の前にいる相手との関係を深められません。

    結婚できる人は、不安がまったくない状態になるまで待つのではなく、相手との関係や自分の気持ちを整理したうえで、一歩進む決断をしています。

    もちろん、違和感があるのに無理に結婚を決める必要はありません。

    大切なのは、完璧な確信だけを求めるのではなく、話し合いながら将来を築いていける相手かどうかを考えることです。

    迷ったときは、周囲のさまざまな意見に振り回されるのではなく、カウンセラーへ相談しながら、自分がどのような結婚生活を望んでいるのかを改めて確認しましょう。

    婚活で成婚する人は、特別な条件を持っている人とは限りません。

    相手のよい部分を見つけ、自分から行動し、必要に応じて考え方を修正できる人が、少しずつ結婚へ近づいていきます。

    結婚相談所で結婚できない人の共通点

    結婚相談所で活動しているにもかかわらず、なかなか成婚まで進めない人にも共通する特徴があります。

    もちろん、年齢やタイミングなど、自分ではコントロールできない要素もあります。

    しかし、それ以上に結果へ大きく影響するのが、婚活への向き合い方や考え方です。

    ここでは、実際によく見られる「結婚できない人」の共通点を紹介します。

    もし当てはまる部分があれば、少し意識を変えるだけで婚活が大きく前進する可能性があります。

    理想条件にこだわりすぎる

    結婚相談所に入会する目的は「結婚すること」のはずですが、活動を続けるうちに「理想通りの相手を探すこと」が目的になってしまう人は少なくありません。

    年収や学歴、職業、身長、年齢、容姿など、条件を重視すること自体は悪いことではありません。

    しかし、条件を増やし続けるほど出会える人数は少なくなり、せっかく相性の良い相手と出会えるチャンスまで失ってしまいます。

    実際には、プロフィールだけでは分からない魅力を持っている人も数多くいます。

    「身長が数センチ低い」「年齢が希望より少し上」といった理由だけで会う前に断ってしまうのは非常にもったいないことです。

    結婚生活で本当に大切なのは、条件が完璧に一致することではなく、一緒にいて安心できる相手かどうかです。

    条件だけに目を向けるのではなく、人柄や価値観にも目を向けることが成婚への近道になります。

    婚活がうまくいかない原因を他人のせいにする

    婚活では、お見合いを断られたり、交際終了になったりすることがあります。

    誰でも落ち込む出来事ですが、その原因をすべて相手や環境のせいにしてしまうと、同じことを繰り返してしまいます。

    「相手の見る目がない」「いい人がいない」「相談所が悪い」と考えてしまうと、自分自身を改善する機会を失ってしまいます。

    もちろん、自分だけに原因があるとは限りません。

    しかし、成婚する人ほど「自分に改善できることはなかっただろうか」と振り返る習慣があります。

    プロフィールの内容や写真、会話の進め方、希望条件など、少し工夫するだけで結果が変わることも珍しくありません。

    婚活では、他人を変えることはできませんが、自分の行動は変えられます。

    その積み重ねが成婚につながっていきます。

    減点方式で相手を見てしまう

    婚活では、多くの人と出会う機会があります。

    その中で、「ここが気になる」「この条件が理想と違う」と欠点ばかりに目が向いてしまう人は、なかなか交際が長続きしません。

    完璧な人はいません。どんなに魅力的な相手でも、探そうと思えば短所は見つかります。

    一方で、結婚できる人は、相手の欠点だけで判断するのではなく、「この人にはどんな良いところがあるだろう」と加点方式で相手を見る傾向があります。

    もちろん、価値観が大きく合わない場合や結婚生活に支障が出るような問題まで受け入れる必要はありません。

    しかし、小さな欠点ばかりを探してしまう癖があると、どんな相手とも関係を深めることは難しくなります。

    結婚相手を探すうえでは、減点よりも「一緒に過ごしたらどんな毎日になるだろう」という視点を持つことが大切です。

    アドバイスを受け入れない

    結婚相談所には、婚活をサポートするカウンセラーや仲人がいます。

    プロフィールの改善や交際中のアドバイス、お断り理由のフィードバックなど、自分では気づけない点を教えてもらえることが大きなメリットです。

    しかし、アドバイスを受けても「自分は間違っていない」と考え、まったく行動を変えない人は、結果も変わりにくい傾向があります。

    婚活では、自分では気づいていない癖や思い込みが原因になっていることも少なくありません。

    だからこそ、第三者の客観的な意見には大きな価値があります。

    すべてのアドバイスを鵜呑みにする必要はありませんが、一度試してみる柔軟さを持つことで、新しい出会いや成婚につながるケースは数多くあります。

    行動せず受け身になってしまう

    結婚相談所に入会すると、「申し込みが来るのを待とう」「いい人を紹介してもらえるだろう」と考えてしまう人がいます。

    しかし、婚活は待っているだけで結果が出るものではありません。

    お見合いの申し込みをしない、交際中も相手からの連絡を待つだけ、デートの提案もしないという状態では、出会いのチャンスも関係を深める機会も減ってしまいます。

    断られることを恐れて行動できなくなる気持ちはよく分かります。

    しかし、結婚相談所ではお見合いを断られることも、交際終了になることも珍しいことではありません。

    大切なのは、一つひとつの結果に必要以上に落ち込むのではなく、前向きに次の出会いへ進むことです。

    積極的に行動する人ほど出会いの数が増え、その分だけ自分に合う相手と巡り合える可能性も高くなります。

    結婚相談所で成婚できない人は、特別な理由があるわけではありません。

    少しずつ考え方や行動が積み重なり、結果として成婚から遠ざかってしまうケースがほとんどです。

    反対に言えば、考え方や行動を見直せば、婚活の結果は十分に変えられます。

    大切なのは、完璧な自分になることではなく、成婚に近づく行動を一つずつ続けていくことです。

    結婚相談所で成婚率を上げるコツ

    結婚相談所での婚活は、ただ活動期間を長くすれば結果が出るものではありません。

    同じ期間活動していても、短期間で成婚する人もいれば、なかなか結果が出ない人もいます。

    その違いを生むのは、特別な才能や条件ではなく、婚活の進め方です。

    ここでは、成婚率を高めるために意識したいポイントを紹介します。

    カウンセラーを積極的に活用する

    結婚相談所を利用する最大のメリットは、プロのカウンセラーや仲人からサポートを受けられることです。

    プロフィールの内容や写真、お見合いでの印象、交際中の悩みまで、一人で婚活をしていては気付けないことを客観的な視点からアドバイスしてもらえます。

    しかし、困ったときだけ相談する人と、小さなことでも相談しながら活動を進める人では、結果に大きな差が生まれます。

    交際終了になった理由や、お見合いが成立しない原因などは、自分だけで考えていても答えが見つからないことが少なくありません。

    経験豊富なカウンセラーの意見を取り入れながら改善を繰り返すことで、成婚へ近づきやすくなります。

    お見合いの申し込み数を増やす

    「理想の人から申し込みが来るのを待とう」と考えてしまう人もいますが、婚活では待つだけでは出会いは増えません。

    成婚する人の多くは、自分から積極的にお見合いを申し込んでいます。

    もちろん、お断りされることもあります。しかし、婚活ではお見合いを断られることは珍しいことではなく、一人のお断りがその人自身の価値を否定するものではありません。

    申し込み数が増えれば、それだけ出会いの数も増えます。

    そして、多くの人と出会うことで、自分に合う相手がどのような人なのかも少しずつ見えてきます。

    理想の相手を待つのではなく、自分から出会いをつくる姿勢が成婚への第一歩です。

    仮交際では比較しすぎない

    結婚相談所では、仮交際中に複数の相手と同時進行で交際できるケースがあります。

    これは相性を見極めるための大切な仕組みですが、比較ばかりしてしまうと「もっと良い人がいるかもしれない」という気持ちが強くなり、一人に決められなくなってしまうことがあります。

    条件だけを比較していると、どの相手にも決め手を感じられず、気付けば交際終了を繰り返してしまうケースも少なくありません。

    大切なのは、誰が一番条件が良いかではなく、「この人となら安心して結婚生活を送れそうか」という視点で考えることです。

    結婚相手を選ぶ基準を条件だけにしないことで、本当に相性の良い相手と出会える可能性が高まります。

    プロフィールを定期的に見直す

    婚活では、お見合いをする前にプロフィールで判断されます。そのため、プロフィールの内容は成婚率に大きく影響します。

    お見合いがなかなか成立しない場合は、希望条件だけでなく、プロフィール写真や自己PR文を見直してみましょう。

    写真を新しく撮り直したり、自己PR文に人柄が伝わる内容を追加したりするだけで、お見合いの成立率が大きく変わることもあります。

    プロフィールは一度作ったら終わりではありません。活動しながら改善を重ねることで、より自分の魅力が伝わる内容になっていきます。

    フィードバックを素直に取り入れる

    婚活では、自分では気付いていない改善点が結果に影響していることがあります。

    例えば、お見合い後に交際へ進めなかった理由や、交際終了になった理由には、今後の婚活に活かせるヒントが含まれている場合があります。

    もちろん、すべての結果に明確な理由があるわけではありません。

    しかし、同じような指摘を何度も受けているのであれば、一度立ち止まって改善を考えてみることが大切です。

    成婚する人は、自分を否定されたと考えるのではなく、「次はもっと良くしよう」という前向きな姿勢でフィードバックを受け止めています。

    その積み重ねが、少しずつ成婚へと近づく大きな力になります。

    結婚相談所で成婚率を上げるために特別なテクニックは必要ありません。

    カウンセラーを信頼し、自分から積極的に行動し、改善を繰り返すことが何より重要です。

    婚活は一度の出会いで決まるものではなく、小さな工夫と行動の積み重ねによって結果が変わります。

    焦らず一歩ずつ改善を続けることが、理想のパートナーとの出会いにつながるでしょう。

    結婚相談所で結婚できないと感じたら見直すこと

    結婚相談所で活動を続けていると、「お見合いがなかなか成立しない」「交際に進んでも長続きしない」「このまま活動を続けても結婚できないのではないか」と不安になることがあります。

    しかし、結果が出ていないからといって、結婚できないと決まったわけではありません。

    婚活が停滞しているときは、自分自身を否定するのではなく、現在の活動方法に改善できる部分がないかを見直すことが大切です。

    婚活では、ほんの少し条件や行動を変えただけで、お見合いの成立数や交際の進み方が変わることもあります。

    ここでは、結婚相談所で思うような結果が出ていないときに確認したいポイントを解説します。

    理想条件を広げられないか見直す

    お見合いがなかなか成立しない場合は、最初に相手へ求める条件を見直してみましょう。

    年齢、年収、職業、学歴、身長、居住地、婚姻歴など、相手に求める条件が増えるほど、該当する人数は少なくなります。

    自分では高望みをしているつもりがなくても、複数の条件を組み合わせた結果、申し込める相手が非常に限られていることもあります。

    条件を見直すことは、理想を諦めることではありません。

    自分にとって結婚生活に欠かせない条件と、できれば満たしてほしい希望を分けることが重要です。

    例えば、希望年齢を少し広げる、居住地の範囲を広げる、年収だけで判断せず仕事への向き合い方を見るなど、条件を一つ変えるだけでも出会える相手は増えます。

    プロフィール上では理想と少し違っていても、実際に会うと話しやすく、一緒にいると安心できることもあります。

    会う前にすべてを判断するのではなく、まずは話してみるという柔軟さを持つことが、出会いの可能性を広げます。

    プロフィールの内容を見直す

    お見合いの申し込みをしてもなかなか受けてもらえない場合は、自己紹介文やプロフィールの内容が十分に魅力を伝えられていない可能性があります。

    プロフィールは、相手が「この人に会ってみたい」と判断するための重要な材料です。仕事内容や趣味などの情報が少なすぎると、人柄や結婚後の生活を想像しにくくなります。

    反対に、自分の希望や相手に求めることばかりを書いてしまうと、条件が厳しい人という印象を与えることがあります。

    自己紹介文では、自分がどのような性格なのか、休日をどのように過ごしているのか、周囲からどのような人だと言われるのかを具体的に伝えることが大切です。

    さらに、結婚後にどのような家庭を築きたいのかも、押しつけにならない表現で加えると将来をイメージしてもらいやすくなります。

    一度完成させたプロフィールをそのまま使い続けるのではなく、活動状況を見ながら定期的に改善しましょう。

    自分だけで判断せず、カウンセラーから客観的な意見をもらうことも効果的です。

    プロフィール写真を見直す

    結婚相談所では、相手がプロフィールを見る際に、写真が第一印象を大きく左右します。

    内面を知ってもらうためにも、まずは「会ってみたい」と思ってもらわなければなりません。

    写真を見直すというと、容姿を変えなければならないと考える人もいますが、大切なのは美男美女に見せることではありません。

    清潔感があり、明るく、話しかけやすい印象が伝わることが重要です。

    服装や髪型が自分に合っているか、表情が硬くなっていないか、写真が現在の自分と大きく違っていないかを確認してみましょう。

    撮影から時間が経っている場合や、お見合いの成立数が少ない場合は、撮り直しを検討する価値があります。

    また、自分で気に入っている写真が、婚活で相手に好印象を与える写真とは限りません。

    写真館やカウンセラーの意見も取り入れながら、自然な魅力が伝わる一枚を選びましょう。

    お見合いや交際中のコミュニケーションを見直す

    お見合いは成立するものの、交際につながらない場合は、会話や相手との接し方を振り返る必要があります。

    自分では楽しく話せたつもりでも、自分の話が中心になっていたり、相手への質問が少なかったりすることがあります。

    反対に、質問ばかりを続けてしまい、面接のような雰囲気になっているケースもあります。

    大切なのは、上手に話すことではなく、お互いが話しやすい空気をつくることです。

    相手の話を最後まで聞き、興味を持って質問しながら、自分の考えや経験も適度に伝えることで、自然な会話になります。

    交際中は、連絡の頻度やデートの誘い方にも注意が必要です。

    返信が遅いだけで気持ちがないと決めつけたり、相手から誘ってくれるのを待ち続けたりすると、関係が進みにくくなります。

    相手のペースを尊重しながら、自分からも関係を深めようとする姿勢が大切です。

    お見合いや交際が同じ段階で何度も終了している場合は、その原因をカウンセラーと一緒に振り返ってみましょう。

    婚活の活動量を見直す

    結婚相談所に登録していても、お見合いの申し込みや相談をほとんどしていなければ、出会いの機会は増えません。

    仕事が忙しかったり、断られることが続いたりすると、活動量が少なくなってしまうことがあります。

    しかし、活動していない期間が長くなるほど、婚活への意欲を取り戻すことも難しくなります。

    まずは、自分が1か月に何人へ申し込みをしているのか、何件のお見合いをしているのかを確認してみましょう。

    申し込み数が少ない場合は、無理のない範囲で少しずつ増やすことが大切です。

    ただし、数を増やすことだけを目的にしてはいけません。

    予定を詰め込みすぎると、一人ひとりと丁寧に向き合えなくなり、婚活疲れにつながる可能性があります。

    自分の生活に合った活動量を決め、一定のペースを保ちながら継続することが重要です。

    思うように活動できていないときは、カウンセラーと相談しながら現実的な目標を設定しましょう。

    結婚相談所で結果が出ないときに必要なのは、自分には魅力がないと落ち込むことではありません。

    理想条件、プロフィール、写真、コミュニケーション、活動量のどこに課題があるのかを一つずつ確認し、改善できる部分から変えていくことです。

    婚活では、すべてを一度に変える必要はありません。

    小さな見直しを繰り返すことで、出会う相手や相手から受ける印象は変わっていきます。

    行き詰まりを感じたときこそ、一人で抱え込まず、カウンセラーと一緒に活動方法を見直してみましょう。

    まとめ

    今回は、結婚相談所で結婚できる人と、結婚できない人の特徴について解説しました。

    婚活業界で特に感じるのは、「相手から誘われるのを待つ」「お見合いを申し込まれるのを待つ」といった、受け身の姿勢の人が多いことです。

    もちろん、自分から行動して断られるのは怖いものです。自分が否定されたように感じる気持ちもよく分かります。

    しかし、結婚相談所では、お見合いを断ることも断られることも珍しいことではありません。

    一つひとつの結果を気にしすぎず、「今回はご縁がなかった」と切り替えることも婚活では大切です。

    待っているだけでは、理想の相手とはなかなか出会えません。

    勇気を出して一歩踏み出し、自分から行動する人ほど成婚へ近づいていきます。

    あなたの婚活が素敵なご縁につながることを、心から応援しています。

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