こんな方々が結婚相談所を経営をしています!

主婦の方から他に仕事をお持ちの方まで、副業から活動頂けます。もちろん本業として、一生のライフワークとして取組むことも可能です。

年齢、性別、専門資格など一切不問、人生経験をいかしませんか?

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自由に生きたい!でも収入が0になるのは怖い。リスクを抑えてスタートは副業から!

「将来的には専業にして行きたいけど、業界の事が分からないし、上手く行くか不安」そんな方におすすめの職業です。専業でスタートされる方もいますが、ほとんどの方は開業・起業時は副業からスタートしています。

開業リスクを抑えるために、サラリーマンなど本業を持ちながら始める方や、ご夫妻で始める方は開業当初、奥様をメインに旦那さんは休みの日だけ手伝うなど、兼業・副業(ダブルワーク)で取組むことができます。

今よりも月の収入を得るチャンスにしてみませんか?
普段、何気なく友人や知人同士を紹介したりして、キューピット役をされている方。その何気ない紹介を、ちょっと意識するだけで人から喜ばれるサービスとして、収益を得ることができます。

 

──ご夫妻で結婚相談所をやって見える方はまだ少ないですが、お二人で始めるいきさつを伺ってよいですか?
主人が結婚相談所をやりたいと口にだした時、正直びっくりしましたが、その時はお互い仕事をもっておりましたし、いきなり全てやめて始めるのは抵抗があり、まずは私がやってみるというところから始めました。

もともと私たちも婚活をして結婚したのでなんとなくイメージはありました。

休日は主人に手伝ってもらいながら愛ビリーブを立ち上げ2年目には軌道に乗り、今では主人と2人で運営しています。
愛ビリーブのインタビューはこちら>>>

 

新規事業や現業の付加サービスを活かして売上アップを考えている方

「貸し衣裳店を行っているが、競合が増えて売り上げも厳しくなって来て、新たな顧客開拓になればと思い始めた。」
「結婚」というキーワードは、消費に直結すると言われます。

結婚式場、旅行代理店、呉服屋、保険代理店、ブライダルプロデュースの事業を営んでおられる方々にとっては、新規のお客様を発掘する絶好のツールにななります。

また、ネイルサロン、エステサロン、カフェ、婚活パーティー、イベント業などを営んでおられる方々には、既存のお客様リスト活かすことにより客単価が上がりさらに売上アップが見込めます。結婚相談所は仕入や在庫を抱えるリスクがありません。事務所を構える必要もありません。他のビジネスに比べ初期投資が低く始められるビジネスです。

 

定年後のいきがい(ライフワーク)を探している方

「公務員を退職して、町内の活動を行う中で、世の中の為に今の若い方に役立てることをしていきたいと思い始めました。若い人たちの力を借りながら老後を楽しく過ごしています。」年齢、性別、専門資格など一切不問で、どなたでも開業でき定年もありません。

これまでの恋愛・人生経験を活かして、少子化社会に役立ち、身近な方々に喜ばれる結婚相談業をライフワークとして楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

集客はポップを貼るだけ!? 先輩結婚相談所インタビュー

— 結婚相談所を始めたきっかけはなんですか?
昔からお世話好きではあったんですけど、たまたま新規事業を考えていた時に、結婚相談所という仕事があることを知りました。調べたらカフェの手が空いた時間に出来そうだと思い始めることにしました。

— どんな経営スタイルで運営しているのですか?
基本的には空いた時間に結婚相談所をしています。15時以降がカフェ結婚相談所になります(笑)
新規面談もカフェでやりますし、お見合いはどうしても土日が多くなるのですが、カフェの業務もあるのでお見合いには同席していません。

— どんな経営スタイルで運営しているのですか?
基本的には、いつもコーヒーを飲みに来てくれるお客さんからの紹介だったり、親御さんから直接頼まれます。広告も店内にポップを置いているだけで、ほとんどしてません。

— 結婚相談所をしていて嬉しかったことはなんですか?
やっぱり会員が成婚した時が一番嬉しいです。
成婚まで1年ぐらいかかったのですが、お互い諦めずに婚活したことで成婚までお手伝い出来ました。会員がプロポーズを成功した時には、とても感動しました。