結婚への第一歩 「婚活ノウハウblog!」
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婚活で受け身な男性がうまくいかない理由|積極性と押しすぎの違い
2017.12.01 / 2026.09.15 更新
- 婚活デートのコツ

「たくさんの女性に会えば、そのうち素敵な相手が見つかる」婚活を始めた男性の多くが、最初はそう信じています。
確かに“数をこなす”こと自体は大切です。
出会いの機会を増やせば、理想の相手と巡り会う確率も上がるでしょう。
しかし、婚活の現実はもっと複雑です。
実際には、何十人と会っても「ピンと来ない」「次につながらない」というケースがほとんど。
ただ数を追い続けるだけでは、時間と労力ばかりが消費され、「自分には向いてないのかも」と婚活疲れに陥る人が非常に多いのです。
うまくいかない理由は明確です。
婚活は“数”よりも“中身”
そして、その中身を左右するのが、あなたの「積極性」なのです。
なぜ積極的にアプローチすべきなのか?

婚活で受け身の男性がうまくいかない理由
婚活で受け身の男性がうまくいかないのは、性格がおとなしいからではありません。
自分から連絡しない、デートに誘わない、楽しかった気持ちを伝えないなど、好意が相手から見える行動になっていないことが大きな原因です。男性本人は「何度も会っているのだから、好意は伝わっているだろう」と思っているかもしれません。
しかし、女性からすると、連絡も誘いも自分からしなければ関係が続かない状態では、「本当に私と会いたいのかな」「それほど興味がないのかもしれない」と不安になります。婚活では、相手も同時に複数の人と会っている場合があります。
その中で、自分の気持ちを分かりやすく伝えてくれる男性と、何を考えているのか分からない男性がいれば、前者の方が安心して関係を進めやすいでしょう。
積極性は、相手を奪い合うためのものではなく、相手に判断してもらうための材料でもあります。また、連絡やデートの提案をすべて女性に任せていると、「結婚後も大切な判断を任されるのではないか」と思われる可能性があります。
毎回男性がすべて決める必要はありませんが、自分の希望を伝えたうえで相手の意見も聞く姿勢は必要です。断られるのが怖くて行動できない気持ちは、誰にでもあります。
しかし、何もしなければ断られない代わりに、関係が進むきっかけも生まれません。
「また会いたいです」「次はこのお店に行きませんか」と伝えるだけでも、相手は自分に関心を持ってくれていると分かります。婚活で求められる積極性は、強引に距離を縮めることではありません。
相手の気持ちやペースを尊重しながら、自分の好意と希望を言葉や行動で示すことです。
受け身から抜け出す第一歩は、無理に会話をリードすることではなく、自分の気持ちを相手に分かる形で伝えることです。積極的になれない人は「リアクション」から始めよう
積極的に行動することが大切だと分かっていても、女性を前にすると何を話せばよいか分からない男性もいるでしょう。
しかし、積極性とは、自分が会話をリードし続けたり、次々と話題を出したりすることではありません。まず意識したいのは、相手の話にきちんと反応することです。
相手が話しているときにうなずき、表情を変えながら聞くだけでも、「あなたの話に関心があります」という気持ちは伝わります。
無表情で話を聞いていると、本人は真剣なつもりでも、相手には「楽しくなさそう」と受け取られることがあります。気になる話題が出たら、質問を一つ加えてみましょう。
例えば、相手が旅行へ行った話をしたら、「どこが一番印象に残りましたか」と聞くことで、会話を自然に広げられます。
ただし、質問を続けるだけでは、面接のような雰囲気になってしまいます。質問への答えを聞いた後は、「私も旅行が好きですが、最近は近場ばかりです」など、自分の話も短く返すことが大切です。
相手の話を聞き、自分のことも少し伝えることで、一方的な質問ではなく、自然な会話のキャッチボールになります。そして、別れ際には「今日は楽しかったです」「その話を聞けてよかったです」と、感じたことを言葉にしましょう。
楽しかったと思っていても、表情や言葉に出さなければ、相手には伝わりません。積極的になるために、急に話し上手へ変わる必要はありません。
相手の話に反応し、質問を一つ加え、自分の話も少し返す。
そして、最後に楽しかった気持ちを伝える。
この小さな行動から始めるだけでも、相手に与える印象は変わります。女性は基本的に“受け身”
婚活において、女性の多くは「待ちの姿勢」です。
これは、「恥ずかしいから何も言えない」という単純な理由ではありません。
そもそも男女では“恋愛感情が高まるスピード”が違うからです。
男性は出会ってすぐに「この人いいかも」と惹かれやすい傾向がありますが、女性は少しずつ相手を観察しながら信頼を積み重ねていくタイプが多いのです。
だから、男性からアプローチをしなければ、女性の気持ちは動きません。
さらに、結婚相談所では女性も「慎重」です。
「まだ早いかな」「この人は私に本気なのかな」と不安を感じている段階では、自分から誘うことはほぼありません。
つまり、あなたが受け身でいると、お互いに好意があっても「タイミングを逃して自然消滅」するリスクが高まるのです。
女性にとって、アプローチしてくれる男性は「安心できる存在」。
少しでも前向きな行動を見せるだけで、「この人なら頼れそう」「ちゃんと向き合ってくれる人だ」と信頼につながります。
積極的にアプローチするとは?

積極的なアプローチとは、「グイグイ押す」ことではありません。
相手を思いやりながら、誠実に“興味を伝える行動”を積み重ねることです。
ここでは、実践的で効果のある3つの方法を紹介します。
好意をきちんと伝える
婚活でありがちな失敗が、「何度もデートしているのに進展しない」というケースです。
その原因の多くは、好意を伝えていないことにあります。
女性は、「自分に興味を持ってくれているのか」が分からない相手には、なかなか心を開けません。
だからこそ、男性の方から“分かりやすく”好意を示すことが大切なのです。
たとえば、「今日すごく楽しかったです」「〇〇さんと話すと安心します」「また会いたいなと思いました」といった一言でも十分です。
重要なのは、照れずに口に出すこと。
また、LINEではなく、会っているときに直接伝えることがポイントです。
表情や声のトーンが伝わることで、何倍も効果があります。
上級者になると、「〇〇さんと一緒にいると、自然と笑顔になっちゃいますね」といった“少し照れくさいけど温かい言葉”をさらっと言えるようになります。
このレベルになれば、ほとんどの女性はあなたに好印象を持つでしょう。
自分から頻連絡する
連絡を取り合う頻度は、恋愛の温度を保つ“温度計”のようなものです。
間隔が空きすぎると、相手の気持ちは一気に冷めてしまいます。
多くの男性は「しつこいと思われたら嫌だ」と控えめになりがちですが、実際には女性は連絡を待っていることが多いのです。
たとえば、
朝:「おはようございます!今日もお仕事頑張ってください」
夜:「今日も一日お疲れさまでした」
この程度の連絡で十分です。
要は、“気にかけている”ことが伝わればOK。
ただし、返事が来ないのに立て続けに送るのは逆効果です。
相手のペースを尊重しながら、適度な距離感で継続的にやり取りを続けましょう。
「返事が遅い=脈なし」と決めつけないことも大切です。
女性は仕事や家事で忙しいだけのことも多いので、気長に見守る優しさを持つ男性が、結果的に一番モテます。
自分から具体的なデートを提案する
初期段階では、男性が主導でデートに誘うことが必須です。
女性から誘いがないのは、興味がないのではなく、「自分から言うのは恥ずかしい」「誘ってもらいたい」と思っているからです。
特に、婚活初期の女性は“受け身”な方が多く、男性から誘われることで初めて「この人は私に興味がある」と認識します。
デートの誘い方もポイントがあります。
「よかったら今度ご飯でもどうですか?」よりも、
「〇〇で評判のお店があるんですけど、一緒に行ってみませんか?」
「〇〇好きって言ってましたよね?今度イベントやってるみたいです!」といった具体的な提案型の誘い方が効果的です。
女性もイメージしやすく、「行ってみたい」と答えやすくなります。
断られるのを恐れて何も言えないのは、婚活では一番もったいないことです。
仮に一度断られたとしても、それは「予定が合わなかっただけ」というケースも多く、真に“脈なし”ではありません。
1回の結果で諦めず、誠実にチャンスを重ねていく姿勢が大切です。
積極性と押しすぎの違い

婚活では、自分から連絡したり、デートへ誘ったりする積極性が必要です。
しかし、相手の反応を確認せずに距離を縮めようとすると、積極的ではなく「押しが強い人」と思われる可能性があります。積極性とは、自分の気持ちを一方的にぶつけることではありません。
好意や希望を伝えたうえで、相手の気持ちやペースも尊重することです。
相手の反応が薄いときに待つことや、一度引くことも必要になります。返信がないのにLINEを送り続ける
返信が来ないと、「嫌われたのではないか」「ほかの男性へ気持ちが移ったのではないか」と不安になるかもしれません。
しかし、不安を解消するためにメッセージを送り続けると、相手へ負担を与えてしまいます。特に、「忙しいですか」「体調は大丈夫ですか」といった気遣いの言葉には注意が必要です。
関係が深まっていれば自然な言葉ですが、まだ数回しか会っていない段階では、返信を遠回しに催促されているように感じる人もいます。返信がないときは、すぐに理由を聞かず、まずは相手からの連絡を待ちましょう。
少し時間を空けて再び連絡する場合も、返信がないことを責めたり、理由を確認したりせず、以前話していた内容などを短く送る程度にします。それでも反応がない場合は、さらに送り続けるのではなく、一度距離を置くことも大切です。
自分から連絡する積極性と、相手の都合を無視して連絡を続けることは違います。相手の反応を無視して距離を縮める
自分は楽しいと感じていても、相手も同じ気持ちとは限りません。
会話中の表情が硬い、質問がほとんど返ってこない、次のデートの話を避けられるなどの反応があれば、距離を縮めるペースを見直す必要があります。好意が強くなると、少しでも早く関係を進めたいと考えてしまいます。
しかし、相手の気持ちが追いついていない状態で、毎週のように会おうとしたり、長時間のデートへ誘ったりすると、負担に感じられる可能性があります。次のデートを提案するときは、自分の希望だけを伝えるのではなく、「都合がよければ」「行ってみたい場所はありますか」と相手の意見も聞きましょう。
相手からも日程や場所の提案が返ってくるようであれば、前向きに考えている可能性があります。積極性は、相手の反応を見ながら発揮するものです。
自分から一歩進んだら、相手からの反応を待つ。この繰り返しによって、お互いに無理のないペースで関係を深められます。初対面から結婚観を一方的に問い詰める
結婚相談所では、結婚観や子どもに対する希望、仕事、住む場所などを確認することは大切です。
しかし、初対面から質問を続けると、相手は会話を楽しむ場ではなく、条件を審査される場のように感じてしまいます。「子どもは何人ほしいですか」「結婚後も仕事を続けますか」「親との同居はできますか」といった質問そのものが悪いわけではありません。
ただし、関係ができていない段階で具体的な答えを次々に求めると、相手へ圧迫感を与えます。最初は「将来はどのような家庭を築きたいですか」など、相手が自由に答えられる聞き方から始めるとよいでしょう。
自分の考えも伝えながら会話を進めれば、一方的な確認になりません。結婚観は重要だからこそ、一度ですべてを確認しようとせず、関係の深まりに合わせて話す必要があります。
相手の表情や答え方を見て、話しにくそうであれば別の機会にする配慮も大切です。自慢話で自分をよく見せようとする
婚活では、相手に選ばれたいという気持ちから、自分を実際以上によく見せようとする男性もいます。
仕事の実績、収入、高価な持ち物、過去の恋愛経験などを強調すれば、魅力的に見えると考えるかもしれません。しかし、自慢話が続くと、相手は「自分に関心を持ってくれていない」「褒めてもらいたいだけなのでは」と感じます。
特に、過去に交際した女性や、自分がどれだけモテたかという話は、目の前の相手と比較しているように聞こえるため注意が必要です。自分の仕事や趣味を話す場合も、実績を並べるのではなく、なぜその仕事を選んだのか、どのような部分にやりがいを感じるのかを伝えましょう。
その方が、肩書や数字だけでは分からない人柄が伝わります。うまく見せようとして話を盛るより、「少し緊張していますが、お会いできてうれしいです」と素直に伝える方が、誠実な印象につながります。
婚活で必要なのは、自分を大きく見せることではなく、相手と安心して話せる関係をつくることです。まとめ
婚活では、ただ多くの女性に会うだけでなく、一つひとつの出会いにどう向き合うかが重要です。
自分から連絡しない、デートに誘わない、好意を伝えないという受け身の姿勢では、気持ちがあっても相手には伝わりません。積極的になるために、急に話し上手へ変わる必要はありません。
相手の話にリアクションを返し、自分のことも少し話し、楽しかった気持ちを言葉にすることから始めましょう。
次のデートも、相手の興味や都合を踏まえて具体的に提案することが大切です。ただし、積極性と押しつけは違います。
返信がないのにLINEを送り続けたり、相手の反応を無視して距離を縮めたりすれば、好意ではなく負担として受け取られます。婚活で必要な積極性とは、自分の気持ちを分かりやすく伝えながら、相手の気持ちやペースも尊重することです。
自分から一歩進んだら、相手の反応を待つ。
その積み重ねが、お互いに安心できる関係へとつながります。PREV.
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