結婚への第一歩 「婚活ノウハウblog!」

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  • 「本当にこの人でいいの?」結婚を迷ったときの見極めポイントと判断基準

    2023.07.27

    • 結婚相談所の交際中ノウハウ

    「この人と結婚していいのかな?」
    「もっと合う人がいるんじゃないかな?」

    交際が進み、結婚を意識し始めたとき、こうした迷いが出てくる女性は決して少なくありません。

    結婚は人生の大きな選択です。

    環境が変わることへの不安や、将来への期待と心配が入り混じるのは自然なこと。

    むしろ真剣に考えている証拠とも言えます。

    ですから、迷いがあること自体をネガティブに捉える必要はありません。

    あなた一人だけが悩んでいるわけではなく、多くの女性が同じような葛藤を経験しています。

    この記事では、結婚カウンセラーとしての経験をもとに、結婚を決断するタイミングや迷ったときの考え方についてお伝えしていきます。

    「今の交際をどう考えればいいのか分からない」そんな方のヒントになれば幸いです。

     

    こんな男性は注意!ダラダラ交際はNG

    結婚を前提とした出会いにおいて、もっとも注意したいのが「目的が曖昧なまま続く交際」です。

    特に結婚相談所での出会いは、最初から結婚を意識した関係であることが前提です。

    それにもかかわらず、将来の話を避けたり、交際の方向性をはっきりさせない男性の場合は、慎重に見極める必要があります。

    交際期間が長くなると、情や慣れが生まれて判断が難しくなることがあります。

    気づいたときには時間だけが過ぎてしまい、「結局どうしたかったのか分からない」という状態になるケースも少なくありません。

    一般的に結婚相談所では、

    ・仮交際:約2カ月前後
    ・真剣交際:約3カ月前後

    これくらいが一つの目安とされています。

    もちろん人それぞれですが、一定期間が経っても結婚に関する話題が出ない場合は、一度立ち止まって考えることも大切です。

    ただし男性の中には、気持ちはあっても慎重で言い出せないタイプもいます。

    特に真面目な方ほど「タイミングを間違えたくない」「相手の気持ちを確認したい」と考えて、言葉にできないこともあります。

    もしあなた自身がモヤモヤしているなら、

    ・将来について自然に話題を出してみる
    ・結婚観を共有する会話をしてみる
    ・相手が話しやすい雰囲気を作る

    こうした行動も有効です。

    結婚は二人で決めていくものです。

    どちらか一方だけが悩み続ける関係では、安心して将来を考えることは難しくなります。

    「時間をかければなんとかなる」と考えるより、目的を共有できているかを確認することが、結果的に後悔しない選択につながります。

    彼との結婚生活をイメージできる?

    デートでは楽しい時間を過ごすことが多いですよね。

    食事や映画、お出かけなど、交際初期はどうしても“楽しい時間”が中心になります。

    ですが結婚生活は日常の積み重ねです。

    特別なイベントよりも、普段の生活をどれだけ自然に共有できるかが重要になります。

    そのため、「この人と一緒に生活している姿を想像できるか」という視点は非常に大切です。

    例えば次のようなポイントを観察してみてください。

    ・生活リズムや価値観は合いそうか
    ・金銭感覚に極端なズレはないか
    ・仕事や家庭に対する考え方はどうか
    ・家事や育児に対するスタンスはどうか
    ・ストレスを感じたときの態度はどうか

    こうした部分は、デート中の何気ない会話や行動から少しずつ見えてきます。

    また、相手を見るだけでなく、自分の理想を整理することも大切です。

    ・どんな結婚生活を送りたいのか
    ・どんな家庭を築きたいのか
    ・どんな価値観を大切にしたいのか

    これが曖昧なままだと、どんな相手と出会っても判断が難しくなります。

    特に婚活が長引いている場合、「条件だけ」で判断してしまいがちですが、実際の生活イメージが持てるかどうかの方が、結婚後の満足度には大きく影響します。

    結婚はゴールではなくスタートです。

    楽しいデートだけでなく、日常の相性にも目を向けてみることが大切ですよ。

     

     結婚を決めていいタイミングのサインとは?

    結婚を意識すると「この人で本当にいいのかな?」「もっといい人がいるのでは?」と迷うのは自然なことです。

    特に婚活では短期間で判断する必要があるため、不安が出るのはむしろ普通の反応と言えます。

    では、どんなタイミングなら結婚を決めてもいいのでしょうか。

    ひとつの目安は「安心感」です。

    一緒にいて無理をしていないか、沈黙が苦痛でないか、素の自分でいられるか。

    この感覚がある相手とは、結婚後の生活もうまくいきやすい傾向があります。

    また、将来の話を自然にできるかも重要なポイントです。

    結婚後の住まい、お金の使い方、仕事、子どもについてなど、現実的な話を避けずにできる関係なら、結婚への準備は整っている可能性が高いでしょう。

    逆に、条件は良いのにどこか不安が拭えない場合は、その違和感を無視しないことも大切です。

    結婚は勢いだけで決めるものではなく、「安心できるか」「一緒に乗り越えられそうか」という視点で判断することが、後悔しない結婚への近道になります。

    迷いがゼロになることはほとんどありませんが、不安よりも安心感や前向きな気持ちが上回ってきたとき、それが結婚を決めるひとつのサインと言えるでしょう。

     

    「この人でいいのかな?」と迷うのは普通です

    結婚を意識し始めると、「本当にこの人でいいのかな?」「もっと自分に合う人がいるのでは?」と迷ってしまう女性は少なくありません。

    実はこれはとても自然なことで、むしろ将来を真剣に考えている証拠でもあります。

     

    人生に関わる大きな選択だからこそ、不安や迷いが出るのは当たり前なのです。

    特に婚活をしていると、「年齢的に焦りがある」「周りがどんどん結婚していく」「条件の良い人を逃したくない」など、さまざまなプレッシャーを感じやすくなります。

     

    その結果、本当は相手との関係性を見るべきなのに、「この人を逃したら次はないかも」と必要以上に不安になってしまうこともあります。

    また、条件やスペックが良い男性ほど、「本当に私でいいのかな」「もっとふさわしい女性がいるのでは」と自信を持てずに迷うケースも少なくありません。

     

    しかし、結婚生活で大切なのは条件だけではなく、安心感や居心地の良さ、価値観の近さといった日常の相性です。

    迷いが出たときは、「欠点があるからダメ」と考えるのではなく、「その部分を受け入れられるか」「一緒に乗り越えられそうか」という視点で考えてみることが大切です。

    完璧な人はいませんし、自分自身も完璧ではないはずです。

    お互いに補い合える関係かどうかを見ていく方が、現実的な結婚判断につながります。

    さらに、「好きかどうか分からなくなってきた」と感じることもありますが、それは恋愛初期のドキドキが落ち着き、安心感に変わってきているサインの場合もあります。

    刺激よりも安心を感じる関係は、結婚後の生活において非常に大切な要素です。

    結婚は大きな決断だからこそ迷うものです。

    その迷いを否定するのではなく、「自分がどんな結婚を望んでいるのか」「この人とならどんな未来を築けそうか」を整理する時間だと考えてみてください。

    焦らず自分の気持ちと向き合うことで、納得できる選択ができるようになりますよ。

     

    条件だけで選ぶと婚活がうまくいかない理由

    婚活では年収や職業、学歴、見た目などの「条件」に目が向きがちですが、条件だけで相手を選んでしまうと、実は交際が長続きしないケースも少なくありません。

    最初は理想に近い相手に出会えたと感じても、一緒に過ごす中で価値観や相性のズレを感じ、結果的に結婚まで進まないということはよくあります。

    特に婚活がうまくいかない女性ほど、「条件が揃えば幸せになれるはず」と思い込んでしまう傾向があります。

    しかし結婚生活はスペックではなく、日々の会話や安心感、思いやりの積み重ねで成り立つものです。

    条件が良くても、一緒にいて疲れる相手では長い結婚生活は難しくなります。

    また、条件を重視しすぎると相手の本質を見る前に減点方式で判断してしまい、本来相性の良い相手を見逃してしまうこともあります。

    実際、結婚して幸せだと感じている人の多くは「条件よりも一緒にいて楽な人だった」と話すケースが多いのです。

    もちろん条件を見ること自体が悪いわけではありません。

    ただ、それ以上に大切なのは「この人と一緒にいると自然体でいられるか」「将来を前向きに想像できるか」という視点です。

    条件と相性のバランスを意識することで、婚活はぐっと前に進みやすくなります。

     

    本音で語り合える?

    交際が始まったばかりの頃は、相手にどう思われるか気になり、本音を出せないのは自然なことです。

    特に婚活の場合、「嫌われたくない」「チャンスを逃したくない」という気持ちから、つい無難な会話ばかりになってしまう方も多いでしょう。

    しかし、その状態が長く続くと、結婚後の生活をリアルに想像することが難しくなります。

    結婚は日常の共有ですから、嬉しいことだけでなく、不安や悩み、価値観の違いについても話し合える関係であることがとても大切です。

    あなたは彼の前で自然体でいられていますか?
    また彼は、弱さや本音を見せてくれていますか?

    もし「彼の本心がよく分からない」「距離が縮まらない」と感じている場合は、どちらか一方だけでなく、二人ともまだ心を開ききれていない可能性があります。

    人は無意識に相手の態度を映し出すことが多いものです。

    彼が遠慮しているなら、あなたも同じように遠慮しているかもしれません。

    まずは小さなことからで構いません。

    ・自分の考えを素直に伝える
    ・不安や希望を言葉にしてみる
    ・相手の話を否定せず受け止める

    こうした積み重ねが、本音で語り合える関係につながります。

    結婚を考える相手だからこそ、「良く見せる関係」ではなく「素の自分でいられる関係」を築けているかを、一度意識してみてくださいね。

    まさかのとき…彼を支え幸せにしたい?

    結婚生活は、楽しいことばかりではありません。

    むしろ長い人生の中では、予想していなかった出来事に直面することの方が多いものです。

    今は健康で仕事も順調な彼でも、将来的に病気やケガをする可能性もありますし、仕事の環境が変わることもあります。

    それは誰にとっても避けられない現実です。

    そんなとき、あなたは彼を支えたいと思えるでしょうか。

    そして逆に、あなたが大変な状況になったとき、彼が寄り添ってくれそうだと感じられるでしょうか。

    結婚は「幸せにしてもらう関係」ではなく、「お互いに支え合う関係」です。

    どちらかだけが頑張る関係では、長く続けていくのは難しくなります。

    もちろん、最初から完璧な覚悟が必要なわけではありません。

    ただ、「困難な状況でも一緒に乗り越えたい」と思える相手かどうかは、結婚を決めるうえで大切な視点です。

    例えば、

    ・彼の価値観や責任感
    ・問題が起きたときの向き合い方
    ・人への思いやりや誠実さ

    こうした部分を普段の言動から見ていくと、結婚後の関係性がイメージしやすくなります。

    結婚は条件や理想だけではなく、いざというときに「この人となら大丈夫」と思える安心感があるかどうかも大切です。

    その感覚を、自分の中でしっかり確かめてみてくださいね。

     

    まとめ あなたが心から好きと思える相手ですか?

    結婚は恋愛の延長ではありますが、同時に現実の生活を共にするパートナー選びでもあります。だからこそ迷いが出るのは当然のことです。

    彼について周りに相談すると、親や友人はそれぞれの価値観で意見をくれます。

    ただ、その言葉をそのまま鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度に受け止めることが大切です。

    もちろん気になる点や悪い評判があるなら無視はできませんが、最終的に大切なのは「あなた自身がどう感じているか」。

    条件や周囲の評価だけでなく、心から好きと思える相手かどうかをしっかり見つめて、後悔のない選択をしてくださいね。

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