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  • お見合いの返事が遅い理由を解説|NGサイン?待つべき?男性向け対処法

    2022.10.19

    • お見合い突破ノウハウ

    待ちに待ったお見合いの日。

    服装や身だしなみも整え、失礼のないよう気を配りながら、できるだけ明るく振る舞い、笑顔も忘れずに過ごした――そんな方も多いのではないでしょうか。

    特に問題なく会話もできたし、マナー違反をした記憶もない。

    別れ際も自然で、お相手にも悪い印象は与えていないはず。

    むしろ「それなりに好印象だったのでは」と感じている方も少なくないと思います。

    そしてお見合い後、担当アドバイザーへ「交際希望」のお返事。

    自分なりにしっかり向き合った分、「きっと良い返事がもらえるのでは」と少し期待してしまいますよね。

    ところが…、待っても待っても、お相手からの返事が届かない。
    そんな経験をして、不安になったことはありませんか。

    「何か失礼なことを言ったのだろうか」
    「自分の印象は良くなかったのだろうか」
    「そもそも自分には婚活が向いていないのでは…」

    このように考えてしまう男性は、実はとても多いものです。

    今回は、お見合い後のお返事が遅くて悩んでいる男性に向けて、その理由や考え方、そして気持ちの整理の仕方についてお伝えします。

    ぜひ参考にしてみてください。

     

    お見合いの返事はいつまでに?

    お見合いの結果については、結婚相談所の多くで共通のルールが設けられています。

    基本的には、お見合い当日中、もしくは翌日の午前中までに担当アドバイザーへ結果を伝えるのが一般的です。

    その後、各相談所を通じてお互いの結果が共有され、遅くとも翌日の夕方頃までにはお返事がまとまるケースが多いと言われています。

    加盟している連盟によって多少の違いはありますが、目安としては「お見合い翌日のお昼頃まで」という認識で問題ないでしょう。

    また、婚活の現場では「男性から先に交際希望を出した方が良い」という考え方もよく言われます。

    決断の早さは誠実さや前向きさとして伝わることも多く、迷っているお相手の安心材料になる場合もあります。

    もちろん焦る必要はありませんが、好印象を持ったなら、素直に気持ちを伝えることが結果につながるケースも少なくありません。

     

    お見合いの返事が遅い理由

    お見合い後のお返事がなかなか届かないと、不安になるのは自然なことです。

    「何か失敗しただろうか」「印象が悪かったのでは」と考えてしまう男性も多いでしょう。

    ただ実際には、返事が遅れる理由は一つではありません。

    お相手の心理、状況、相談所の事情などが複雑に絡んでいるケースがほとんどです。

    大切なのは、返事のスピードだけで自分の評価を決めつけないことです。

    婚活は“ご縁のタイミング”の影響も大きく、良い印象でもすぐ結果が出るとは限りません。

    ここでは、よくある理由を整理して解説していきます。

    「脈なし」の可能性がある場合

    まず現実的な話として、返事が遅い場合、残念ながらお相手の気持ちがそこまで強く動かなかった可能性もあります。

    一般的に、人は「また会いたい」と感じた相手には早く気持ちを伝えたくなるものです。

    そのため、お見合いの場では笑顔で会話していても、心の中では「少し違うかもしれない」と感じていたケースもあります。

    ただし、これはあなた自身の価値とは別問題です。

    婚活では、条件・タイミング・価値観・フィーリングなど、ほんの少しのズレで結果が変わることも多いです。

    むしろ誠実に対応したのであれば、それは次のご縁にも必ず活きます。

    一回のお見合いの結果だけで、自信をなくす必要はありません。

    相手の返事を聞いてから決めたい場合

    女性の中には、「自分からOKを出して断られるのが怖い」と感じる方もいます。

    これはプライドというより、精神的なダメージを避けたいという自然な心理です。

    そのため、お相手の返事を確認してから自分の答えを出したいと考え、少し様子を見るケースもあります。

    つまり、迷っている段階で結論を保留している可能性もあるということです。

    この場合、男性側が早めに交際希望を出すことは、安心感につながることがあります。

    決断力がある、誠実だと感じてもらえるケースも多く、むしろプラスに働くことも少なくありません。

    「早くOKを出すと必死に見えるのでは」と心配する方もいますが、実際の婚活現場では逆で、待たされる方が不安になる人が多いのが現実です。

    返事の早さは、誠意の一つとして受け取られることもあります。

    真剣に悩んでいるケース

    結婚は人生に関わる大きな決断です。

    そのため、軽い気持ちで交際に進むのではなく、慎重に考えたいという女性も少なくありません。

    特に女性の場合、結婚後の生活環境の変化が大きくなる可能性があります。

    住む場所、仕事の調整、家族関係、名字など、多くの変化を想定して考える必要があります。

    また、恋愛経験が多くない方ほど、「とりあえず付き合う」という選択をしにくい傾向があります。

    複数人と並行して比較することに抵抗を感じる人もいます。

    そのため、じっくり考えたいという理由で返事が遅くなることも珍しくありません。

    これは必ずしもネガティブな意味ではなく、真剣に向き合っている証とも言えます。

    結婚相談所の事情で遅れている場合

    返事が遅い原因は、お相手の気持ちだけとは限りません。

    相談所側のスケジュールや事務的な理由で遅れるケースも意外と多いです。

    お見合いは土日に集中するため、結婚相談所の定休日が週の前半に設定されていることもあります。

    その結果、連絡のやり取りにタイムラグが生じることがあります。

    また、お相手がすでに返事をしていても、相談所間の確認作業や連絡タイミングの違いで結果が遅れて届く場合もあります。

    つまり、返事が遅い=気持ちがない、とすぐに結論づけるのは早計です。

    余計な不安を抱えすぎず、冷静に待つことも婚活では大切な姿勢になります。

     

    お見合い後、返事を待つ間にやってはいけない行動

    お見合い後の返事を待っている時間は、どうしても落ち着かないものです。

    特に「うまくいったかもしれない」と感じているほど、不安や期待が入り混じり、つい何か行動したくなる方も多いでしょう。

    ただ、このタイミングで焦って動いてしまうと、かえって自分の気持ちを不安定にしてしまうことがあります。

    まず知っておいていただきたいのは、お見合い結果は基本的にお相手の意思次第であり、こちらから働きかけて変えられるものではないという点です。

    よくあるのが、担当アドバイザーに何度も状況を確認してしまうケースです。

    もちろん確認すること自体が悪いわけではありませんが、何度尋ねても結果そのものが変わることはほとんどありません。

    むしろ確認するたびに期待と不安を繰り返してしまい、精神的に疲れてしまう方も少なくありません。

    また、お相手のSNSを探してしまったり、「何がダメだったのだろう」と過去の会話を何度も振り返りすぎるのもおすすめできません。

    婚活ではタイミングや相性の要素も大きく、必ずしも明確な理由があるとは限らないからです。

    結果を待つ間は、次のお見合い準備をしたり、カウンセラーと振り返りをしたりと、自分のための時間に使う方が前向きです。

    婚活は一回ごとの結果に一喜一憂するより、長い視点で進めていく方がうまくいきやすいものです。

    焦らず、できることを淡々と続けていくこと。

    それが結果的に良いご縁につながる近道になります。

     

    お見合い後の印象を上げる“次の一手”

    お見合いが終わったあと、「あとは結果を待つだけ」と思ってしまう方も多いのですが、実はこのタイミングの対応次第で印象が変わることもあります。

    特に男性の場合は、返事の早さが意外と重要なポイントになります。

    婚活の現場では、好印象だった場合ほど早く気持ちを伝えたくなるものです。

    逆に返事が遅いと、「あまり興味がないのかもしれない」「まだ迷っているのかな」と不安を与えてしまうこともあります。

    そのため、良いと感じたなら早めに交際希望を出す方が、誠実さや決断力としてプラスに受け取られるケースが多いのです。

    また女性側は、交際を進めるかどうかを判断する際、「この人と進んでも大丈夫かな」という理由を無意識に探していることもあります。

    男性が素直に好意を示したり、迷わず交際希望を出したりすることで、「ちゃんと向き合ってくれている人だ」と感じてもらえれば、それ自体が承諾の後押しになることも少なくありません。

    もちろん結果はご縁の要素も大きいので、すべてが思い通りにいくわけではありません。

    ただ、できる範囲で誠実さや前向きな姿勢を示すことは、次につながる可能性を高めてくれます。

    お見合いは一回で完結するものではなく、その後の対応も含めて関係づくりの一部です。

    良い印象を持ったなら、迷いすぎず素直に気持ちを伝える。

    その積み重ねが、結果的にご縁を引き寄せることにつながっていきます。

     

    まとめ

    お見合い後の返事が遅い場合、残念ながらご縁につながらないケースも一定数ありますが、必ずしもそれだけが理由とは限りません。

    相手の状況や心理、相談所の事情など、さまざまな要因が重なっていることも多いのが実際です。

    人によって決断のスピードは違います。

    直感的に判断する人もいれば、慎重に時間をかけて考える人もいます。

    その違いを理解しておくと、必要以上に不安にならずに済むでしょう。

    男性として意識したいのは、「良いと感じたら早めに交際希望を伝えること」です。

    率直で誠実な姿勢は好印象につながりやすく、迷っている相手の背中を押すきっかけにもなります。

    もちろん結果はご縁次第の部分もあります。やるべきことをしっかりやったなら、あとは気持ちに余裕を持って待つことも大切です。

    焦りすぎず、自分らしく次のご縁にも前向きに進んでいきましょう。

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