結婚への第一歩 「婚活ノウハウblog!」
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婚活で年上男性ばかりからアプローチされる理由と対処法
2024.06.11 / 2026.04.02 更新
- 成婚のコツ
マッチングアプリや結婚相談所で活動していると、なぜか年上の男性からばかりアプローチが来る…そんな状況に悩んでいませんか?
本当は同世代の男性と出会いたいのに、届くのは一回り近く年上の男性ばかり。
しかも、その年齢差が大きければ大きいほど、「正直ちょっと無理…」「気持ち悪い」と感じてしまうのも無理はありません。「どうして私は同世代から選ばれないんだろう」
「もしかして、おじさんにしか需要がないの?」
そんなふうに、自分の価値まで疑ってしまう方も少なくないでしょう。ですが、ここで一度立ち止まって考えてほしいのは、“年上男性にアプローチされること”と“あなたの魅力が低いこと”は、まったく別の話だということです。
むしろ婚活市場では、女性の年齢や条件によって「どの層からアプローチが来やすいか」がある程度決まってしまう構造があります。
つまり今あなたに起きていることは、あなた個人の問題というよりも、婚活市場の仕組みの中で自然に起きている現象に近いのです。そしてもう一つ大切なのは、年齢が上だからといって、その男性の価値まで低いと決めつけてしまうのは早いということ。
年齢という一つの要素だけで「ナシ」と判断してしまうと、本来出会えるはずだった良縁を、自分から切り捨ててしまうことにもつながります。すべての年上男性が“気持ち悪いおじさん”ではない

年上男性=気持ち悪いという認識は、婚活においてかなり損をしやすい考え方です。
なぜなら、婚活市場にいる年上男性の多くは「問題があるから独身なのではなく、優先順位の問題で結婚が遅れただけ」というケースが非常に多いからです。
多くの男性は、若い頃から恋愛よりも仕事を優先し、「まずは安定してから結婚したい」と考えます。
その結果、気づいた時には30代後半や40代になっており、ようやく婚活を始めるという流れになるのです。つまり、
・本業に真剣に向き合ってきた
・キャリアや収入はしっかりしている
・責任ある立場を経験している
こういった「本来なら結婚相手として魅力的な要素」を持ちながら、タイミングだけが遅れてしまった男性が多く存在しています。ただしここで、多くの女性が「気持ち悪い」と感じてしまう理由もはっきりしています。
それは、そういった男性の中には恋愛経験が少なく、女性との距離感やコミュニケーションが上手くない人も一定数いるからです。
例えば、いきなり距離を詰めてきたり、会話が一方通行だったり、悪気はないのに違和感を与えてしまう言動をしてしまうこともあります。しかしこれは、「人として問題がある」というよりも、「恋愛に慣れていない」というだけのケースも非常に多いのです。
実際、芸能人でも40代を超えても魅力的な男性は数多くいますよね。
見た目や年齢だけで判断するのではなく、内面やこれまで積み上げてきたものを見ることで、その人の本当の価値が見えてくるものです。あなたの周りにも、普段の生活では出会えないだけで、「ただ婚期を逃しただけの優良男性」は確実に存在しています。
だからこそ大切なのは、年齢だけで一括りにして「おじさんだから無理」と切り捨てることではありません。
一度会ってみて、その人がどんな考えを持ち、どんな人生を歩んできたのか、中身を見て判断することです。年齢という分かりやすいラベルで判断してしまうと、本来あなたを大切にしてくれる可能性のある相手を、自分から遠ざけてしまうことになります。
そしてそれは結果的に、「出会いがない」「うまくいかない」という状況を長引かせてしまう原因にもなってしまうのです。
なぜ年上男性からばかりアプローチされるのか

年上男性からばかりアプローチされるのは、あなたに魅力がないからではなく、婚活市場の構造によるものです。
婚活では、男性と女性で「希望する年齢」に大きなズレがあります。
多くの女性は同世代か少し年上を望みますが、男性は年齢に関係なく、できるだけ若い女性を希望する傾向があります。そのため、30代前半の男性は20代〜30代前半の女性に集中し、30代後半の女性にはアプローチが届きにくくなります。
一方で、40代・50代の男性は30代後半の女性も対象に入れているため、結果として年上男性からのアプローチが増えるのです。つまり、「同世代から来ない=魅力がない」のではなく、単純に“マッチングの優先順位の問題”が起きているだけです。
さらにもう一つの理由として、婚活では男性の方が受け身になりやすいという特徴があります。
そのため、同世代男性からのアプローチを待っているだけでは、なかなか出会いにつながらないことも少なくありません。この状況を理解せずにいると、「なぜ私だけうまくいかないのか」と自信を失ってしまいます。
しかし実際は、あなた個人の問題ではなく、多くの女性が同じように直面している“婚活あるある”なのです。だからこそ大切なのは、この現実を知った上でどう動くかという視点です。
年上男性をどう見るか、同世代にどうアプローチするか。
この戦略を持つだけで、婚活の結果は大きく変わっていきます。とはいえ30代後半女性の婚活は「40代男性中心」になる現実

30代後半の女性が婚活をすると、40代男性との出会いが増えるのは“あなたの問題ではなく、婚活市場の構造”によるものです。
多くの女性は「できれば同世代の男性と結婚したい」と考えています。
しかし、男性側の希望を見てみると、その構図は大きく変わります。実際には、30代男性の多くは20代〜30代前半の女性を希望し、さらに40代・50代の男性であっても、同じく20代〜30代の女性を望むケースが少なくありません。
つまり男性は、年齢を重ねても「より若い女性」を求める傾向が強いのです。このズレが何を生むかというと、30代後半の女性は自然と「同世代男性からのアプローチが減り、年上男性からのアプローチが増える」という状態になります。
ここで大事なのは、これはあなたが選ばれていないのではなく、“市場のマッチング構造上そうなっているだけ”ということです。
そしてもう一つ見落とされがちなのが、年齢差の感じ方は自分の年齢によって変わるという点です。
20代の頃は5歳差でも大きく感じ、「おじさん」と思ってしまうこともありますが、30代後半になると5歳差、10歳差でも、実際に会ってみるとそこまで違和感がないケースも増えてきます。
むしろ、精神的な余裕や経済的な安定といった面で、年上男性の方が安心感を感じる場面も出てきます。つまり、「年上ばかり来る=不利」ではなく、「年上との出会いが増えるフェーズに入っている」というのが正しい理解です。
この現実を知らずに拒否し続けると出会いは狭まり、理解した上で選択できる人だけが婚活を前に進めることができます。
素敵な40代男性を見極めるコツ

では実際に、年上男性の中から「本当に良い相手」をどう見極めればいいのでしょうか。
ここを間違えると、「気持ち悪い人ばかり」と感じ続けてしまいますし、逆にここを押さえると一気に婚活が楽になります。
年齢ではなく「稼ぐ力」を見て、経営者タイプを狙う
年齢ではなく“仕事で結果を出しているかどうか”で男性を判断することが重要です。
よく、若い女性と一回り以上年上の経営者との交際や結婚の話を耳にしますよね。
一見すると「なぜあの男性が?」と思うかもしれませんが、そこには明確な理由があります。それは、そういった女性たちが「年齢や見た目」ではなく、「経済力・行動力・決断力」といった本質的な魅力を見ているからです。
婚活においても同じで、年齢というのはあくまで条件の一つに過ぎません。
にもかかわらず、年齢だけで判断してしまうと、本来価値のある男性を見逃してしまう可能性が高くなります。特に経営者や事業をしている男性は、仕事に没頭してきた結果、恋愛や結婚のタイミングを逃しているケースが多く見られます。
その分、経済的な余裕や責任感、決断力といった結婚生活において重要な要素をしっかり持っている人も多いのです。もちろん全員が良いとは限りませんが、「年齢が上だからナシ」と切り捨てるのではなく、「どんな価値を持っている人か」で判断する視点を持つことが大切です。
年齢というフィルターを外すだけで、出会いの質は大きく変わります。
完璧な人を探すより「育てられる人」を選ぶ
理想をすべて満たす男性を探すより、「伸びしろのある男性」を選んだ方が結婚はうまくいきやすくなります。
婚活がうまくいかない女性の多くが陥っているのは、「減点方式」で相手を見てしまうことです。
少しでも気になる点があると「この人は違う」と判断してしまい、結果として出会いをどんどん逃してしまいます。しかし現実には、すべての条件を満たす男性はほとんど存在しません。
だからといって「妥協するしかない」と考える必要はありません。
重要なのは、「変えられる部分」と「変えられない部分」を見極めることです。例えば顔そのものを変えることはできませんが、髪型や服装、清潔感は大きく改善できます。
また、会話や気遣いといった部分も、環境や関わり方によって変わっていくものです。つまり最初から完成された男性を探すのではなく、「一緒に過ごす中で良くなっていく男性」を選ぶ方が、結果的に理想に近づく可能性は高くなります。
そして何より大切なのは、その男性があなたを大切にしてくれるかどうかです。
条件だけを満たしている男性よりも、あなたに向き合い、関係を育てようとしてくれる男性の方が、結婚後の満足度は圧倒的に高くなります。
学歴ではなく「生活力=年収」で判断する
結婚相手において本当に重要なのは学歴ではなく、安定した生活を築ける力です。
多くの女性が「自分が大卒だから同じかそれ以上がいい」と考えがちですが、その条件が本当に結婚生活に直結するかは別の問題です。
実際には、学歴が高くても収入が不安定な男性もいれば、学歴がそこまで高くなくても安定した収入を得ている男性も多く存在します。
結婚は日常の積み重ねです。
その中で重要になるのは、「安心して生活できるか」「将来設計ができるか」という現実的な部分です。にもかかわらず、学歴という過去の実績だけで判断してしまうと、現在の生活力という最も重要な部分を見落としてしまうことになります。
さらに条件を増やせば増やすほど、出会いの母数は減っていきます。
婚活がうまくいかない原因の一つは、まさにこの「条件の絞りすぎ」にあります。だからこそ一度立ち止まり、「自分にとって本当に必要な条件は何か」を見直すことが重要です。
見栄や理想ではなく、現実の結婚生活に直結する基準で相手を見ることができたとき、出会いの質は大きく変わります。
それでも年上は嫌だ!同世代男性と出会うためにやるべきこと

同世代男性と出会いたいのであれば「待つ婚活」から「取りに行く婚活」に変える必要があります。
これまでお伝えしてきた通り、婚活市場では男性は若い女性を優先する傾向があり、30代後半の女性は同世代男性からのアプローチが自然と減りやすい構造になっています。
そのため、ただ待っているだけでは、どうしても年上男性からのアプローチに偏ってしまいます。つまり、「同世代と出会えない」のではなく、「同世代と出会うための動きが必要なフェーズに入っている」ということです。
では具体的に何を変えるべきかというと、まず大きいのは“受け身の姿勢”です。
婚活がうまくいかない女性の多くは、「いい人がいたら選びたい」という意識が強く、自分から積極的に申し込むことが少ない傾向があります。
しかし現実には、同世代男性も選ぶ立場にいるため、待っているだけでは競争に負けてしまいます。だからこそ、自分から申し込む、興味を示す、関係を進めるといった“攻めの姿勢”が必要になります。
さらに重要なのが、プロフィールの見せ方です。
同世代男性に選ばれるためには、「一緒に過ごすイメージができる女性」であることが重要です。
年齢だけで判断されないように、柔らかさや親しみやすさ、安心感が伝わるプロフィールに整えることで、ターゲット層からの反応は大きく変わります。また、出会う場所の選び方も見直す必要があります。
同じ婚活でも、アプリ・相談所・パーティーでは集まる男性の層が大きく異なります。
今の環境で同世代との出会いが少ないのであれば、場所を変えるだけで出会いの質が変わることもあります。そして何より大切なのは、「同世代にこだわるなら、その分だけ行動量が必要になる」という現実を受け入れることです。
条件を持つこと自体は悪いことではありませんが、その条件を維持するためには、それ相応の戦略と行動が必要になります。
ただ待つのではなく、自分から動く。
この意識に変わるだけで、婚活の結果は大きく変わっていきます。まとめ
年上という理由だけで最初から拒否してしまうと、それだけで出会いの幅は一気に狭くなってしまいます。
確かに、若い女性ばかりを求める男性に違和感を覚えるのは自然なことです。
ですがその一方で、仕事を優先してきた結果、恋愛に不慣れなだけで本来は誠実で魅力的な男性も多くいます。だからこそ、年齢や第一印象だけで判断して切り捨てるのではなく、その人の中身や向き合い方を見ることが大切です。
あなたを大切にしてくれるかどうか。
一緒にいて安心できるかどうか。その視点で相手を見ることができれば、今まで見えていなかった良いご縁に気づける可能性があります。
そして、完璧な相手を探すのではなく、関係の中で一緒に良くなっていける相手を選ぶことも、結婚への近道の一つです。
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