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お見合いの服装で失敗しないために|男性がスーツをカッコよく着こなす基本
2021.07.14
- お見合い突破ノウハウ
開業コンサルタント・お見合いには、どんな服装で行けばいいのか分からない
・女性から“カッコいい”と思われる服装を知りたいそんな疑問を持つ男性は、実はとても多いものです。
お見合いでは、会話の内容と同じくらい、服装が相手に与える印象を左右します。
第一印象で「もう一度会いたいかどうか」が決まり、そこを通過して初めて、第二印象で「この人と関係を深めたいか」が判断されます。
つまり、服装はお見合いのスタート地点を左右する重要な要素なのです。
今回は、お見合いにふさわしいスーツの選び方と、女性目線で好印象につながるポイント、そして意外と見落としがちな注意点についてお伝えします。
女性は、思っている以上に細かいところまで見ています。そのことを意識するだけでも、服装への向き合い方は大きく変わります。
スーツを正しく着こなすことで、「普通の男性」から「きちんとした印象の男性」へと確実に印象は変わります。
ぜひ、お見合いをきっかけに一段階レベルアップした自分を目指してみてください。
「おしゃれが苦手」でも失敗しない考え方
お見合いの服装について調べ始めると、「おしゃれ」「センス」「コーディネート」といった言葉が並び、苦手意識を感じる方も多いのではないでしょうか。ですが、安心してください。お見合いで求められているのは、ファッション上級者になることではありません。
実際、女性が重視しているのは「おしゃれかどうか」ではなく、「清潔感があるか」「場にふさわしい服装ができているか」という点です。
流行を追ったり、個性を出したりする必要は一切ありません。
お見合いの服装で失敗しないために大切なのは、センスではなく“正解を選ぶこと”です。
言い換えるなら、「加点を狙う」のではなく、「減点をしない」ことを意識するだけで十分なのです。
たとえば、色は落ち着いたものを選ぶ、サイズは体に合ったものを着る、清潔感を意識する。
この基本さえ押さえていれば、「服装が原因でマイナス評価になる」ことはほとんどありません。
むしろ、無理におしゃれを意識しすぎると、場に合わない服装になってしまい、違和感を与えてしまうこともあります。
だからこそ、「おしゃれが苦手」な人ほど、基本に忠実な服装を選ぶことが、結果的に一番の近道になります。
このあとの章では、特別なセンスがなくても実践できる「お見合いで失敗しにくい服装の考え方」を、具体的にお伝えしていきます。
服装を整えると、なぜ会話もうまくいくのか
服装を整える目的は、「見た目を良く見せること」だけではありません。実は、服装が整うことで、会話そのものもうまくいきやすくなります。
理由はとてもシンプルです。
人は、自分に自信が持てているときほど、表情が柔らかくなり、落ち着いて話せるようになります。
逆に、服装に不安があると、「変に思われていないかな」「大丈夫かな」と気になってしまい、会話に集中できなくなってしまいます。
お見合いの場では、話す内容以上に「安心感」や「一緒にいて居心地が良いか」が重視されます。
服装が整っていると、それだけで自分の中に余裕が生まれ、相手の話を落ち着いて聞けるようになります。
この余裕が、自然な相づちや柔らかい表情につながり、会話の雰囲気を良くしてくれます。
また、女性側も無意識のうちに安心します。
「きちんと準備してきてくれた」「真剣に向き合ってくれている」と感じることで、警戒心が下がり、会話がスムーズに進みやすくなるのです。
会話が盛り上がらない原因は、話題や話し方だけではありません。
実はその前段階である「見た目から伝わる安心感」が、大きく影響していることも少なくありません。
服装を整えることは、会話をうまくするための“準備運動”のようなものです。
だからこそ、お見合いでは中身を磨くのと同じくらい、服装を整えることが大切なのです。
お見合いでの鉄板コーディネート

スーツ選びは「無難」が一番強い武器になる
お見合いの場では、基本的なマナーとしてスーツ着用が前提になります。
Tシャツやジーンズといったカジュアルな服装は、「場にふさわしくない」「結婚に対する真剣さが感じられない」と受け取られてしまう可能性が高く、第一印象の時点で不利になってしまいます。
ここで意識してほしいのは、「おしゃれに見せよう」と頑張りすぎないことです。
お見合いの場で女性が見ているのは、流行やブランドではありません。清潔感があるか、この場にふさわしい服装か、そして「この人となら安心して向き合えそうか」という、ごく現実的なポイントです。
実は、スーツをきちんと着こなしている男性は、それだけで好印象を持たれやすいものです。
スーツ姿の男性に魅力を感じる女性は多く、だからこそ「とりあえず着ていればいい」という意識で手を抜いてしまうのは非常にもったいないと言えます。
選択肢がスーツしかないからこそ、差が出るのは着こなしです。
同じスーツでも、「なんとなく着ている男性」と「きちんと着こなしている男性」では、女性からの印象は大きく変わります。
では、どうすればスーツ姿がよりカッコよく、好印象に見えるのでしょうか。まず、スーツの色選びですが、迷った場合は落ち着いたネイビーを選ぶのがおすすめです。
黒やグレーも悪くはありませんが、ネイビーは清潔感と知的さのバランスが良く、女性からの印象が安定しやすい色です。
いわば「失敗しにくい色」であり、これまで服装にあまり自信がなかった人ほど向いています。
ただし、どれだけ色が良くても、体に合っていないスーツでは好印象にはなりません。
高級ブランドのスーツを選ぶ必要はありませんが、「サイズ感」だけは必ず意識してください。
肩幅が合っていない、全体的にだぼついている、あるいは窮屈そうに見えるスーツは、それだけでマイナス評価につながってしまいます。
パンツは、やや細身のシルエットを選ぶことで、全体が引き締まって見え、女性からの印象も良くなります。
特に裾の長さや太さは意外と目につきやすいポイントです。
裾が長すぎたり、太すぎたりすると野暮ったい印象になりやすいため、すっきりしたシルエットを意識しましょう。
夏場の服装に悩む方も多いですが、暑いからといってシャツ一枚でお見合いに臨むのは避けたほうが無難です。
お見合いはホテルのラウンジなどで行われることが多いため、夏でもジャケットを羽織っているほうが場にふさわしく、きちんとした印象を与えられます。
ネクタイについては、必ずしも着用しなければならないわけではありません。
ノーネクタイでも問題はありませんが、その分、シャツやジャケットの清潔感やサイズ感がより重要になります。
「ネクタイをしない=ラフでいい」という考えは持たないようにしましょう。
お見合いの服装で大切なのは、「おしゃれ上級者に見せること」ではありません。
清潔感があり、TPOを理解していて、「この人は信頼できそうだ」と感じてもらうことです。
スーツを味方につけるだけで、第一印象は確実に良くなります。
服装を少し見直すだけで、女性からの見え方は大きく変わるということを、ぜひ覚えておいてください。
この投稿をInstagramで見るこの投稿をInstagramで見るこの投稿をInstagramで見るシャツ選びで印象は大きく変わる
お見合いの服装では、スーツだけでなくシャツ選びも非常に重要です。
シャツは顔に最も近い位置にあるため、清潔感や爽やかさがそのまま第一印象につながります。
おすすめなのは、シンプルな白シャツ、もしくは薄いブルーのシャツです。
どちらも明るく清潔な印象を与えやすく、女性から見ても安心感があります。
柄の入ったシャツや色の濃いものは、お見合いの場では避けたほうが無難でしょう。
クールビズでネクタイを外す場合は、首元の見え方にも注意が必要です。
ボタンを開けたときに下着が見えてしまうと、それだけで一気にだらしない印象になってしまいます。
また、汗をかいた際にシャツが透けてしまうのも、女性は意外としっかり見ています。
その対策としておすすめなのが、下着の色を肌に近いベージュにすることです。
白いシャツの下に白い下着を着ると、かえって透けやすくなるため注意が必要です。
目立たない下着を選ぶだけで、清潔感は格段にアップします。シャツは「おしゃれに見せる」ためのものではなく、「マイナスを作らない」ためのアイテムです。
細かい部分に気を配ることで、全体の印象が大きく変わることを意識しておきましょう。
▼オススメはユニクロインナー
https://www.uniqlo.com/jp/ja/この投稿をInstagramで見るネクタイは「小物」ではなく印象を決める重要アイテム
スーツを着るうえで、ネクタイは欠かせない存在です。
「たかがネクタイ」と思われがちですが、実は女性がよく見ているポイントの一つでもあります。
女性は、プレゼントとしてネクタイを選ぶ機会が多いため、色や柄、全体の雰囲気を無意識にチェックしています。
だからこそ、ネクタイ選びで手を抜いてしまうと、「なんとなく野暮ったい」「センスが合わないかも」という印象を与えてしまうことがあります。
ネクタイ選びで迷ったときは、スーツと同系色のものを選ぶのがおすすめです。
色のトーンを揃えることで、全体がすっきりとまとまり、落ち着いた大人の印象になります。
おしゃれに自信がない方ほど、色数を増やさないことが失敗しないコツです。
柄については、ストライプやドットなどの定番デザインが合わせやすく、お見合いの場にも適しています。
派手すぎる柄や個性的すぎるデザインは避け、清潔感と誠実さが伝わるものを選びましょう。
ベルトと靴は「揃っているかどうか」が見られている
スーツ姿で意外と見落とされがちなのが、ベルトと靴の組み合わせです。
ベルトが黒なのに靴が茶色、といった色の不一致は、全体の印象を一気に崩してしまいます。
基本的には、ベルトと靴の色は揃えると覚えておきましょう。また、女性は靴の状態を驚くほどよく見ています。
靴が汚れていたり、かかとがすり減っていたりすると、それだけで「だらしない人なのかな」「生活面も雑なのでは」と、ネガティブな想像をされてしまうことがあります。
さらに、靴の手入れが行き届いていないと、「仕事もできなさそう」という印象につながることもあります。
実際の中身とは関係なく、見た目だけで判断されてしまうのが第一印象の怖いところです。
お見合い前には、必ず靴の汚れや状態をチェックし、自分が自信を持って履ける一足を選びましょう。
足元が整っているだけで、気持ちにも余裕が生まれます。
服装以外で必ずチェックしておきたいポイント
スーツや小物が完璧でも、見落としがちなのが身だしなみの細かい部分です。
特に、髪型、爪、鼻毛は、お見合い前に必ず確認しておきたいポイントです。
寝癖がついたままになっていないか、爪は短く整えられているか、鼻毛が出ていないか。
こうした細かい部分は、自分では気づきにくい一方で、相手にははっきりと見えてしまいます。
服装のチェックと同時に、鏡で全体を確認する習慣をつけることで、「清潔感のある男性」という印象をしっかり作ることができます。
特別なことをする必要はありませんが、「最低限の身だしなみ」を丁寧に整えることが、お見合い成功への近道になります。
女性が「無意識に減点している」服装ポイント
お見合いの服装で怖いのは、「本人に悪気がないのに減点されてしまう」ポイントが存在することです。女性は服装を一つひとつ評価しているわけではありませんが、無意識のうちに違和感を感じると、その印象は積み重なっていきます。
たとえば、「なんとなく清潔感がない」「一緒に歩く姿が想像しにくい」と感じたとき、理由を言語化できなくても評価は下がってしまいます。
そしてその違和感は、後から挽回するのがとても難しいのが現実です。
特に多いのが、「全体としては問題なさそうなのに、どこか惜しい」ケースです。
スーツは着ているけれどサイズが微妙に合っていない、シャツは白でも首元がよれている、靴は履いているけれど手入れがされていない。
こうした小さな違和感が積み重なることで、「きちんとしていない人なのかもしれない」という印象につながってしまいます。
女性が見ているのは、おしゃれかどうかではありません。
「この人は、相手のことを考えて準備してきたのか」「場にふさわしい振る舞いができる人か」という点です。
服装の細部は、その姿勢が最も分かりやすく表れる部分でもあります。
だからこそ、お見合いでは「目立たない減点」をいかに防ぐかが重要になります。
完璧を目指す必要はありませんが、違和感を生まない服装を意識するだけで、女性からの印象は大きく変わります。
このあと紹介する「好感度が一気に下がるNGな服装」は、実際に女性が無意識に減点してしまう代表例です。
ぜひ、自分が当てはまっていないかを確認しながら読み進めてみてください。
好感度が一気に下がる、お見合いで避けたい服装
お見合いで最も大切なのは、特別におしゃれであることではなく、「清潔感があるかどうか」です。この清潔感を損ねてしまう服装は、どれだけ中身が良くても、第一印象の段階で大きなマイナスになってしまいます。
ここでは、実際によく見かける“好感度が一気に下がってしまう服装”についてお伝えします。
しわだらけのスーツは、それだけで評価を落とす
第一印象で最も分かりやすく影響するのが、スーツのしわです。
どれだけ色やデザインが良くても、しわだらけのスーツを着ているだけで、「だらしない」「身だしなみに無頓着」という印象を持たれてしまいます。
特にお見合いの場では、清潔感が好感度の土台になります。
しわが目立つスーツで現れてしまうと、本来持っている魅力まで一気に下がってしまうのは、とてももったいないことです。
普段あまりスーツを着ない方ほど要注意です。
お見合い前には、一度クリーニングに出すだけで、見た目の印象は驚くほど変わります。
それだけで「きちんと準備してきた人」という評価につながります。サイズが合っていないスーツは老けて見える
スーツのサイズ感も、女性が意外とよく見ているポイントです。
体に合っていないダボダボのスーツは、全体的にだらしなく見えてしまいます。特に、一昔前の大きめサイズのスーツは、どうしても古くさい印象になりがちです。
実年齢よりも上に見られてしまったり、「おじさんっぽい」という印象を与えてしまう原因にもなります。
一方で、体に合ったスーツは、それだけでスマートな印象になります。
細身すぎる必要はありませんが、自分の体型に合ったサイズ感を意識することで、清潔感と若々しさの両方を演出することができます。
足元を見れば、その人の生活が想像される
スーツ姿で意外と目につくのが、足元です。
スーツに白い靴下を合わせてしまうと、それだけで一気に違和感が生まれ、女性から幻滅されてしまうことがあります。
靴下は、紺や黒など落ち着いた色を選ぶようにしましょう。
そして、忘れてはいけないのが靴の状態です。
どれだけスーツがきれいでも、靴が汚れていたり、かかとがすり減っていたりすると、全体の印象が台無しになってしまいます。
女性は、靴から「この人は普段どんな生活をしているのか」を無意識に判断しています。
足元まできちんと気を配れているかどうかで、「信頼できそうな人かどうか」が決まると言っても過言ではありません。
お見合いでは、上から下まで一つのセットとして見られています。
スーツだけで満足せず、足元までしっかり整えることを忘れないようにしましょう。
まとめ|第一印象は本当にすべてを左右する
お見合いにおいて、服装は第一印象を決める非常に重要な要素です。
会話が始まる前、相手があなたをどう感じるかは、ほとんどが見た目の印象で判断されています。
実際に、「服装」が理由でお見合いをお断りされてしまうケースは少なくありません。
だからといって、特別なおしゃれをする必要はありませんし、難しいことを求められているわけでもありません。
ほんの少し意識を変えるだけで、印象は大きく変わります。
服装を整えることで、「いつもの自分」よりも確実にカッコよく見えます。
そして見た目が変わると、不思議と気持ちにも余裕が生まれ、自信を持って相手と向き合えるようになります。
その自信こそが、あなた本来の魅力を自然に相手へ伝えてくれます。お見合いでは、「ありのままの自分」でいることよりも、「相手からどう見られているか」を意識することが大切です。
相手を思いやり、場にふさわしい身だしなみを整えることは、真剣に向き合っている証でもあります。
服装は、あなたの中身を否定するものではなく、魅力を正しく伝えるための“サポート役”です。
ぜひ服装を味方につけて、自信を持ってお見合いに臨んでください。
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