生理周期で婚活の結果が変わる?!すべての女性が知っておきたい大切なこと。

「生理のときにお見合いすると、気持ちが沈んでまともな返事が考えられない。」
「生理がひどくて、体調が悪い理由をそのまま言ってしまったら、お見合い相手にドン引きされてしまった。」

という、生理が婚活に影響した経験はありませんか?

生理に伴う症状にはとても個人差があり、まったく悩まない人もいれば、気持ちの落ち込みが激しくなる人、仕事を休むほど痛みが強くなる人もいます。生理に関することはまだまだタブーな話なので、大人同士でもなかなか語られることはないと思います。

生理の周期や女性のホルモンバランスの変化など、女性ならではの体のリズムは、日常生活や仕事だけでなく、恋愛や婚活、結婚後の夫婦関係にも関係してくることがあります。

女性の体はあらゆる年代を経ながら、その時々に変化を迎えます。結婚後も健やかに暮らし続けるために女性は自分の体のことを知っておきたいし、男性はパートナーと幸せな関係を築くために、女性の心身の変化について理解を深めてほしいと思います。

このブログでは女性の生理と心の変調がどのように影響しあい、婚活と関係しているのか?を考えます。

 

目次

◯◯ってどういうこと?

 ・”生理がひどい”ってどういうこと?

 ・生理になると気持ちが落ち込むのはなぜ?

心と体のリズムとうまく付き合おう

 ・生理周期を知っていますか?

 ・気持ちが変化するタイミングを知っていますか?

もしかしたらPMS?それともPMDD?

生理と上手に付き合うために

 ・セルフケアおすすめの3つ

  ・生理周期にも影響する心身の緊張

幸せなパートナーシップを築くために

 ・男性に知っておいてほしいこと

 ・最後に女性の皆さんへ

 

◯◯ってどういうこと?

”生理がひどい”ってどういうこと?

お見合いで、初対面の女性から「今日は生理がひどいんです」と言われたら、男性がびっくりするのは当然です。

”生理がひどい”状態とは、生理痛や頭痛がある・下腹部が重だるい・集中力が発揮できない・イライラが止まらない・肌荒れ、ニキビができるなど、そのほかにも症状の有無や感じ方には個人差があります。

女性がお見合い相手に「生理がひどくて…」と正直に話した理由は、「顔色が悪くて不健康な女性だと思われちゃうかも」「座って話をするのがつらいから短時間のお見合いにしてもらえないだろうか」など、心配になったからかもしれません。

もし、つらい体の状況を伝えたいならば「今日は体調があまり良くないので、上手にお話できないかもしれません。」くらいで留めておいた方が、男性を驚かせずにスムーズにお見合いできたと思います。

 

生理になると気持ちが落ち込むのはなぜ?

私たちの周りは、ストレスフルな環境です。自然なリズムを乱してしまう原因がたくさんありますから、生理周期が乱れ、心と体の症状が強く出てしまうことはよくあります。

また日ごろから、生理はつらいし嫌なものだと考えていると、生理の時期が近づいただけで気持ちが落ち込んだりします。そういう時にお見合いすると、いつもより相手の細かいところが気になったり、小さなことにもがっかりしたり、後ろ向きな考えに偏ることが多くなるようです。

もし、出会うタイミングが違っていて、気持ちのバランスを上手に整理することができたなら、お見合い相手に対する印象が変わっていたかもしれませんね。

 

心と体のリズムとうまく付き合おう

どんな時期にどのような気持ちになり、どのタイミングで巡ってくるのか。あなたならではのリズムを、まずは知っておきましょう。

生理周期を知っていますか?

月経と排卵が順番に巡ってくる期間は約28日といわれていますが、それよりも短い期間の人、長い期間の人もいます。

生理周期はホルモンバランスの変化を表しています。肌にも影響しますから、肌荒れやニキビが出る時期に重なっていると気がついている人もいるでしょう。

生理周期を調べるために、まずは月経開始日と期間を数ヶ月ほど記録します。。いつも使っているスケジュール帳やスマホアプリなどを活用すると記録忘れがなくなります。アプリは自動で周期を計算してくれたり、次の月経開始日や排卵日を予告してくれたりする機能もありますので、有効に活用してみてください。

カウンセラー 山田さん
基礎体温を計る!

基礎体温表をつけたことはありますか?基礎体温を計ったことがない人は、自分の体の傾向を知る方法として、まずは数ヶ月間ほど試してみてください。

お手本のように体温の変化がわかる人もいれば、安定せずわかりづらい人もいます。

将来、妊娠や避妊のタイミングを計る時や、婦人科を受診する時などにも、基礎体温の記録がとても参考になります。

 

気持ちが変化するタイミングを知っていますか?

周期がわかると、排卵日もわかるようになってきます。月経と排卵の前後の期間を観察してみると、”◯◯の時期は●●になりやすい”という自分のパターンがわかるようになります。

たとえば、排卵日になると下腹の奥の痛みがあったり、生理前になると疲れやすくなったりイライラしたり、急に甘いものを食べたくなるなど、「この時期になると必ず〇〇になるんだよね~」ってことがあります。

不安や不調のタイミングとその理由がわかり、早めに対処することができれば、心身の変化を穏やかに乗り越えられるようになります。婚活だけでなく、仕事や人間関係などでも、大事なチャンスを逃さずに済むかもしれません。

カウンセラー 山田さん
痛みのケアを!

生理痛や頭痛などが伴うと本当につらいですね。痛みの強さや感じ方にも個人差があり、周りの人にはなかなか理解してもらえません。

鎮痛薬で抑えるのが当たり前になっていくと、婦人科で相談した方がいいケースに気がつきにくくなることもあります。早めの受診を心がけてみてください。

 

もしかしたらPMS?それともPMDD?

PMS(月経前症候群)は、生理前の不快な症状が、日常生活に支障をきたすこと。体の症状(下腹部の痛みやはり、乳房の痛み、頭痛、めまい、肩こりなど)と、心の症状(イライラや情緒不安定、ゆううつ、眠れないなど)が現れます。生理の1~2週間前、数日前から症状が現れるなど個人差があります。症状が軽く生活に支障のない程度であればPMSと診断されないこともあります。

そして、PMDD(月経前不快気分障害)とは、PMSの心の症状がより強く現れる状態のこと。怒りっぽくなったり、攻撃的になったり、絶望感に陥ったりなど、急に感情が爆発したり、感情のコントロールができなくなって人間関係や職場でトラブルを起こしてしまうこともあります。PMSもPMDDも生理が始まると、症状が軽くなるのが特徴です。

カウンセラー 山田さん
専門家に相談しよう

どちらもまだまだ認知度が高くないため、症状を自分のせいだと思って我慢したり、家族や周囲に理解してもらえずに苦しんでいる人も多いようです。婦人科で相談できますので、心当たりがある人は、勇気を出して受診してみてください。

 

生理と上手に付き合うために

ストレスフルな環境で、毎日頑張っている私たち。心身の疲れやストレスを、長期休暇や旅行などでまとめて解消するのも良いのですが、日常生活の中でこまめに解消し続けることが、ストレスをため込まないコツです。

セルフケアおすすめの3つ

自然なリズムでは暮らせなくなった現代の生活スタイルで、この3つはすぐにでも取り入れてみてください。

冷やさない&温める
夏は冷房で体が冷えてしまうため、自律神経が乱れる原因にもなります。夏でも温かい食事をとるようにしたり、身につける衣服や靴なども工夫しましょう。足のむくみや冷え、こむらがえりがある人は、こまめにふくらはぎをもみほぐすようにしてください。何もやらないより、ちょっとしたケアが効果につながりますので、簡単な方法でかまいませんよ!

 

目を休める
スマホやPCを眺めているだけで、目はかなり疲れます。目のトラブルだけでなく、自覚のない緊張感、睡眠障害、自律神経の乱れなどにもつながりますから、リフレッシュタイムにはなりません。ホルモンバランスは自律神経と関連していますから、寝る間の数時間はスマホやテレビ、PCは見ないと決めるなど、目を休める時間を設けてください。

 

睡眠の質を高める
就寝時間が遅くなったり、睡眠の時間が短くなりがちですね。短くても質が良ければ、バランスの良い睡眠になります。寝る前に、布団やベットに寝っ転がって手足を振ったり体を揺らすだけでも、体の緊張が抜けて眠りが深くなる人もいますので、試してみてください。

 

生理周期にも影響する心身の緊張

あなたのリラックスタイム、毎日どんなことをやっていますか?

リビングのソファに座ってスマホでSNSを眺める時間が一番のリラックスできるとしたら、体は楽ですが、目や脳の緊張感は高まったままです。お酒を飲みながらおしゃべりするのが一番!という人は、しゃべって発散できるけれど、アルコールを分解する内臓は疲れますし、眠りの質も変わります。

リラックスしているつもりが、逆に緊張を強めてしまう生活習慣を繰り返しているかもしれません。心身の緊張が、自律神経やホルモンバランス、免疫にも影響します。究極のリラックスは”心も体も緊張から解放して緩められるかどうか”です。ぜひ、あなたのリラックス方法をみつけてくださいね。

カウンセラー 山田さん
生活習慣を見直そう

女性は男性よりも繊細です。一生という期間でみれば、妊娠や出産、そして更年期へ、女性の体には大きな変化が巡ってきます。今の小さな生活習慣が、この先の生活の質を変えてしまうこともありますので、良い習慣を選びたいですね。

 

幸せなパートナーシップを築くために

男性に知っておいてほしいこと

ホルモンバランスの影響で、結婚した彼女が結婚前とは違った表情や行動を見せることがあります。たとえば、彼を拒否するような態度をとったり、だらだらしていて怠けているように見えたり。

女性には、大好きな人でも触れられたくないときがあります。おなかの痛みなどで周りの想像以上に体がつらいこともあります。決して、彼のことを嫌いになったわけじゃなく、性格が変わったからではなく、ただ怠けているわけではありません。その背景には女性ならではの理由があるかもしれません。

そんな女性の心身の状態を、夫婦でも正確に理解できる男性は少ないです。それでお互いの気持ちがすれ違い、夫婦関係がうまくいなくなることもあります。女性の心身の不調や傾向について、男性にも理解しておいて欲しいと思います。

 

最後に女性の皆さんへ

気持ちが沈んでいるときは、お見合いの返事を前向きに考えられないことがありますよ。肌荒れして顔色が悪いと不健康に見えてしまうし、痛みが強いと笑顔になれず、あなたの第一印象が変わってしまうことだってあります。女性の心と体の不調が、婚活の様々な場面に影響して、結果を左右するかもしれないと、心に留めておいてください。

そして長い目で見ると、結婚後の妊娠・出産や夫婦関係を変えてしまう可能性もあります。自分の心身のリズムを知り、不調な症状があれば穏やかになれるよう、今から工夫する力をつけてください。

まずはここから始めましょう!

・自分の生理周期を知る
・月経と排卵前後の気持ちの傾向を知る
・心と体を緩める方法をセルフケアにとりいれる
・基礎体温表をつけてみる
・定期的に婦人科検診をする

心から大切にしたい!一生をかけて幸せにしたい!そんな人と出会うために婚活をするのです。あなた自身が自分のことを大切にしていないと、周りの人に心を注ぐ余裕はでてきませんよね。

カウンセラー 山田さん
私たちの願い!

心を決めたパートナーと幸せな関係を築き、健康で暮らし続けられる結婚生活を、みなさんに実現して欲しいと思います。幸せになりたいあなたの婚活を、ブライズデザインが応援します!

 

この記事を書いた結婚相談所

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