やってはいけない&言ってはいけないお見合いマナー

お見合い初心者や経験者でも、初対面の人に会うのはドキドキしてしまうものです。緊張して気が付かずにやってしまった行動が、マイナス印象になったら残念ですね。

お見合いに同行する仲人が見た、とっても残念な失敗談は、誰もがうっかりやってしまうこと。お見合いのマナー、ここで予習しておいてくださいね。

 

目次

・第一印象が最悪になった待ち合わせ

 ・スマホに夢中で相手に気が付かない?!

・お見合いでやってはいけないこと

 ・お見合いで食事しちゃダメ!

 ・お見合いで言い忘れちゃダメ!

・お見合いで言ってはいけない6つの話

 1.恋愛や婚活の話は、不愉快な話題

 2.お互いの相談所に関することは、場つなぎの無駄な会話

 3.自己中心的な話題や質問は、自分勝手な印象

・お見合いの後、再会を断られる本当の理由

 

第一印象が最悪になった待ち合わせ

「お見合いは友達との気軽な待ち合わせじゃない!」と突っ込みたくなる失敗談2つをご紹介。最初に会った瞬間の印象って、やっぱり大事です!

 

〇〇ついでのお見合い?!失礼ですよ!

いくつもの買い物袋をぶらさげて、待ち合わせ場所にあらわれた女性がいました。待ち合わせまで時間があれば、近くのお店に立ち寄ったり買い物しながら、時間をつぶすことがあることかもしれません。「買い物のついでにお見合いに来たの?」と思ったら、会うのを楽しみにしていた気持ちがスーッと冷めてしまいます。

 

スマホに夢中で相手に気が付かない?!

待ち合わせでは、写真を頼りに相手を探します。スマホで写真を確認しながら待つことがあると思います。でも、その女性は壁にもたれてスマホから目を離しませんでした。声をかけようと近づいても全然気が付かないから何を見ているのかと思ったら・・・LINEしてました。本気で会いたい相手なら、一瞬でも早くみつけたくて自分から探すでしょ?スマホをいじりながら待ってもいいのは友達だけ!

 

お見合いでやってはいけないこと

当たり前だと思っていて気がつかないことは、日常の中にもたくさんあります。お見合いで女性に気を付けてほしいのはこの2つ。

 

お見合いで食事しちゃダメ!

お見合いで食事を勧めてくれる男性もいますが、遠慮なく注文して食べていてはダメです!女性は食事、男性はお茶を飲むだけだった場合、男性は「彼女は食べてばかりで、全然話ができなかった。」と感じてしまいます。自分で勧めておきながら?!と驚くかもしれませんが、「お茶を飲む」と「食事を食べる」では、会話するタイミングが合わないからです。

「お見合いに来たのは食事したかっただけでしょ。結婚する気なんてないんじゃないの?」と男性に思われてしまうのです。お見合いで話せる時間は60分程度です。この短い時間で相手のことを知りたい&理解したいと思ったら、のんびり食べてる場合じゃないでしょ!

 

お見合いで言い忘れちゃダメ!

お見合いのお茶代は、男性が支払うのが慣習になっているので、女性が負担する機会ははほとんどないでしょう。デート代を男性に支払ってほしいと考えている女性は多いようですが、男性におごってもらうのを当たり前だと思っていると、「ごちそうさまでした」のお礼の言葉を言い忘れます。

お見合い相手は休日の時間を割いて、わざわざ自分に会いに来てくれた人。そう考えたら「来てくださってありがとうございます」って気持ちになりますよね。お礼も言わない女性の態度には、お金もエネルギーも自分だけが消耗するような気持ちになってしまいます。お見合いで忘れちゃいけないのは、感謝の言葉です。必ず丁寧に伝えてくださいね。

 

お見合いで言ってはいけない6つの話

相手のことを知り、自分のことを知ってもらうのがお見合いですが、何でも話したり聞いたりしていいわけではありません。初対面でも楽しく話せたかどうかが、もう一度会うかどうかの決め手になります。NGな話は避けましょう。

 

1.恋愛や婚活の話は、不愉快な話題

こんな話題は、お互いに困りませんか?
・過去の恋愛経験「付き合ってきた異性は〇人」「過去に結婚話の出た相手がいた」
・過去の婚活経験「婚活をはじめてから〇か月が経ちました」「今日のお見合いは〇回目」
・結婚相談所での婚活状況「実は交際中の人がいる」「他にもお見合いする予定がある」
相手を気まずい思いや、不愉快な気持ちにさせる質問のワースト1です。

 

2.お互いの相談所に関することは、場つなぎの無駄な会話

どこの相談所(場所や名称)で、どんなふうに活動しているのか(料金や活動の内容)など、お互いの相談所についての話題は、お見合いで話すことではありません。結婚相談所を通じて婚活する人同士、共通する話題として出てきた話がこれだったら、ただの場つなぎ。無駄な会話です。この二人が2回目に会うことは無いでしょう。

 

3.自己中心的な話題や質問は、自分勝手な印象

「今住んでいる一戸建ての家で、自分の親と同居したい。僕の収入だったら仕事を辞めても生活できるから、家庭に入ってほしい。」等々、自分の理想の結婚を一通り話した後に「あなたはこの条件でもOKですか?どうですか?」と質問した男性がいました。それでも構わないと考えていた女性でも、その場でYesとは答えにくい質問です。どなたにも自分の理想や相手への希望があると思いますが、相手に求めすぎるとうまくゆきません。

 

4.断る&断らせる遠回しの発言は、ルール違反

「結婚を急いで考えていない」「今は仕事が忙しい」など、結婚に対して消極的な様子を見せて、結婚相手としての自分への興味を失わせようとする発言は、「あなたには興味がない」「またあなたに会いたいとは思えない」と言っているのと同じ、とても失礼な態度です。相手への返事は担当者を通じて伝えるのがお約束です。遠回しでも直接にでも、断りの返事を自分で伝えるのはルール違反になります。

 

5.お金の話題はお金目当てと思われ、自慢話になることも

貯金や財産について詳しいことはプロフィールには書きませんから、将来のお金のことを最初に聞きたい&話したい人がいるかもしれません。女性から話せばお金目当てと疑われ、男性から話せば自慢話に聞こえることも。初対面同士のお見合いで、お金に関することは気持ち良く話せる話題ではありません。

 

6.容姿や体形についての発言は、見た目で相手を評価する

ふくよか・ほっそり・若々しいなどは褒め言葉のようですが、見た目の印象は人によって捉え方が違います。言われて嬉しい人もいれば、嫌な気持ちになる人もいます。もちろんボディタッチは厳禁ですが、言葉だけでもセクハラ行為と受け取られる場合もあります。容姿や体形について言葉にしたり、触れることは絶対NG!

 

お見合いの後、再会を断られる本当の理由

いくつかの体験談を集めてご紹介しましたが、別にNGなことは何もやっていないのに、なぜ断られたんだろう?理由がわからないことがあります。

相手に断られてしまうと、「自分に原因がある」「自分の○○がいけなかった」と落ち込んでしまう人がいます。

相手の希望条件に沿わなかった場合もありますが、断られた理由が相手側にあることも。

・他にも多くの申し込みが重なっている
・次のお見合い予定が決まっている
・お見合い後に再会を続けている相手がいる

そして、相談所の本音が理由の場合もあります。あなたの婚活の裏側には、こんな事情があるのかもしれません。

・自社会員同士のお見合いを優先する
・協力グループに所属している相談所の会員を優先する
・相性の合わない相談所や仲人との取り組みを辞退している

断られたのは「自分が悪かったからだ」と考えて、心が疲れてる人いませんか?
幸せになるための婚活で、消耗しないでくださいね。

 

この記事を書いた結婚相談所

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